中国の若手実力画家・趙春氏の個展
更新日 平成20年6月26日
日中平和友好条約締結30周年記念展・西武池袋本店にて報道発表日:平成20年4月9日
問い合わせ:西武百貨店池袋本店 呉服高級雑貨部 美術係 電話:03-5949-2661
本日から14日まで、西武池袋本店の西武アート・フォーラムで、中国の実力派現代画家 趙 春(ZHAO CHUN:ツァオ ツン)氏の日本で初の作品展を開催している。主催:西武池袋本店
趙氏は、中国を中心に活躍する現代画家で、今後世界的な活躍が期待されている。氏の日本初の個展であり、世界の芸術を区民や来街者に紹介する機会。文化政策を進める区の芸術振興につながる作品展でもある。
作品展では趙氏がライフワークとしている中国の少数民族「苗(ミャオ)族」との交流の中で影響と刺激を受けた最新作、20点余りを展示、販売している。
日時
平成20年4月9日(水曜日)から14日(月曜日) 入場無料
開催時間 平日:午前10時から午後9時、日曜:午前10時から午後8時
場所
西武池袋本店(南池袋1-28-1) 6階(南ゾーンC8) 西武アート・フォーラム
主催
西武池袋本店
後援:中国大使館文化部、日中伝統文化交流協会、豊島区
当日の様子・参加者の声など
会場には、中国の少数民族「苗族」の衣装に身を包んだ女性像、中国の伝統的なテーマ「龍」や「仏像」を題材にした作品が並ぶ。滑らかな肌に優しくあどけない瞳をした女性には、見るものの目をひきつける魅力があふれている。
本日は、趙春氏(37歳)が来場した。趙氏は「皆さんの協力で、日本で初の個展ができたことに感謝しています。日本のかたにどのような作品が好まれるか分からず心配です」と語るが、氏は既に中国はもとより、ヨーロッパ等で高い評価を得ている。
中国人も多く住む池袋での個展だが「十数年間、苗族をテーマにアイデアをもらって描いています。中国人、日本人だけでなく「東方の文化」を世界中に紹介したい。多くの人に見ていただきたい」と話す。
会場には、苗族の伝統的な刺繍を施した衣装、銀の冠、首飾りなども展示している。
背景・補足事項
(注釈) 趙春氏:1970年6月中国沈陽生れ、魯迅美術学院卒業。1977年「中国香港返還美術作品展」銅賞を受賞。現在上海在住。
(注釈) 日中平和友好条約締結30周年記念として、中国大使館の後援を得ている絵画展は、日本国内では本展のみ。
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