第139回 庁舎ロビーコンサート開催
更新日 平成20年7月2日
東京音大学生によるホルンカルテット報道発表日:平成20年5月21日
問い合わせ:文化観光課 文化芸術係 電話:03-3981-1270
本日、午後0時15分から区役所本庁舎1階ロビーで、東京音楽大学(南池袋3-4-5)の学生による庁舎ロビーコンサートが開催された。ロビーコンサートは、昼休みのひとときを音楽で楽しんでもらおうと、同大学の協力を得て開催している。昭和63年から実施しており、弦楽四重奏・ジャズトリオ・声楽二重唱・サクソフォーン四重奏など様々なジャンルのコンサートを開催し、今回が139回目となる。本日の来場者は90名。
今回は、ホルンカルテット(四重奏)。メンバーは、音楽学部音楽科器楽専攻の4年生4名。長谷部 陽一さん、保里 剛志さん、松島 千絵さん、本木 明日香さんが出演した。ホルンだけのコンサートは、長いロビーコンサートの歴史の中でも珍しい。
観客席の最前列と演奏者の距離は1メートル未満という、臨場感あふれるコンサート。ホルン独特のやさしい音色がロビーに響き、会場はゆったりとした雰囲気に包まれた。
日時
平成20年5月21日(水曜日) 午後0時15分から0時45分
会場
豊島区役所 本庁舎 1階ロビー(東池袋1-18-1)
主催
主催:豊島区、協力:東京音楽大学
当日の様子・参加者の声など
「四重奏曲」(ホミリウス)のほかに、「六つの四重奏曲」(F.シュトラウス)「フリッパリーズ」から抜粋した曲や、映画「魔女の宅急便」「天空の城ラピュタ」といったお馴染みの楽曲の生演奏が昼休みの庁舎ロビーに流れた。開演前から客席はほぼ満席状態。演奏が進むにつれ、足をとめて立ち見するお客さんも増えていった。
演奏の合間に曲の解説やホルンの由来を説明するなど、音楽に詳しくない人でも楽しめる演出がされていた。プログラムに載っていないアンコール曲も用意されており、観客は大満足。終了後は出演者の集合写真を撮影しているお客さんの様子も窺えた。
「普段コンサートに行けない人でも気軽に音楽を聴くことができる素晴らしい催しだと思います」「ホルンの音色はこんなにもやさしかったのか」「今日の4人の演奏を再び聴きたいです」などお客さんも大絶賛。「クラシックに詳しい人ばかりがお客さんとも限らないので、聴きやすい、ノリのいい曲を選ぶようにしました」と語る出演者の配慮が功を奏したのかもしれない。
背景・補足事項
庁舎ロビーコンサート:
昭和63年11月から実施している。当時、東京駅コンサートなど、各地でロビーコンサートが流行していた。そこで、私立音楽大学の中で最も伝統ある東京音楽大学に協力を依頼し区民に音楽を身近に感じてもらおうと考えたのが始まり。
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