ポニーに乗れたよ!「馬とふれあう会」で子どもの笑顔輝く
更新日 平成20年7月2日
学習院馬術部によるボランティア報道発表日:平成20年5月12日
問い合わせ:西部子ども家庭支援センター 電話:03-5966-3131
本日午後2時から、学習院大学の馬場で、子どもたちにポニーとふれあいを楽しんでもらおうと、「馬とふれあう会」が行なわれた。学習院馬術部、同OBの桜鞍会主催
区立西部子ども支援センター(千早4-6-14)の通所指導に通っている子どもや区内の幼稚園・保育園児29人と保護者24人が参加した。
欧米では、障害者に対するホースセラピーが確立しているという。子どもたちは、普段触れる機会の少ないポニーに乗ったり、にんじんを与えたりと触れ合いを楽しんだ。はじめは怖がっていた子どもも、だんだんに馬に慣れてきて笑顔満面で乗る姿がみられた。
日時
平成20年5月12日(月曜日) 午後2時から4時
場所
学習院大学(目白1-5-1)馬場
主催
学習院馬術部、桜鞍会
当日の様子・参加者の声など
西部子ども家庭支援センターに通う4歳男児の両親は「今まで怖がってだめでしたが、5回目の参加で初めてポニーに乗ることができました。今日は餌もあげられたので嬉しいです」と話し、男児もガッツポーズ。
また、6歳の女の子は「馬に餌をあげるのも、乗るのもどっちも楽しかった!」と満面の笑顔。お母さんも「障害のあるお子さんは他の場所ではポニーに接する機会はないですよね。この会では、学生さんのケアが行き届いているのでありがたいです」と話した。
学習院馬術部の主将は、「馬に乗る前より乗った後では、子どもたちの表情がとても豊かになります。保護者にも感謝されて、とてもやりがいがあります」と語った。
背景・補足事項
「馬とふれあう会」は、平成12年、学習院馬術部の地域貢献ボランティアとして、区立心身障害者福祉センターに通う子どもたちを対象に開催されたのが初回。翌年西部子ども家庭支援センターが開設したのをきっかけに、センターを窓口に区内の幼稚園、保育園にも参加を呼びかけ、毎年春と秋の2回実施している。
西部子ども家庭支援センター(愛称:とむとむ)は、発達の偏りや子育てがしにくい子どもを持つ家庭に、自信を持って子育てをしてもらえるように通所で指導を行なっている。
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