町会で育てる広場「朝日ほのぼのランド」で田植えをしました
更新日 平成20年10月6日
土に、生き物に触れさせて、子どもたちを育てよう!報道発表日:平成20年5月10日
問い合わせ:広報課 報道グループ 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日10日(土曜日)、町会が管理する広場「朝日ほのぼのランド(巣鴨5-25-11 犬飼 敏博 園長)」の田んぼで、子どもたちが田植えを行なった。
小雨のぱらつくあいにくの天気だったが、地域の子どもたち25人、保護者、青年部のメンバーが集まり、土に触れ合いながら初夏の恒例イベントを楽しんだ。
「朝日ほのぼのランド」は、平成8年4月にオープンした広場。広場には、約3.5×6メートルの田んぼと畑、そして小魚やおたまじゃくしが泳ぐ池がある。普段、土に触れる機会のない子どもたちに生き物とふれあい、植物を育てることを楽しんでもらおうと、地域の大人たちが面倒をみている。夏には水遊びや小魚釣り、秋は収穫を楽しむ。今年の冬からは、蛍のために水路作りも計画されている。一昨年は、畑を増やそうと休止した水田だが、「やはり稲がないと寂しい」と、昨年から再開した。
日時
平成20年5月10日(土曜日) 午前10時から11時30分
場所
朝日ほのぼのランド(巣鴨5-25-11)
主催
巣鴨朝日町会、同青年部、朝日ほのぼのランド
当日の様子・参加者の声など
子どもたちは、苗を手に素足で田んぼの中に入っていく。「うわーチョコレートみたい!」「気持ちいい!」と、泥の感触を味わいながら丁寧に苗を植えていた。どろどろになった足は、すぐ隣のジャブジャブ池に飛び込んで洗う。そしてまた田んぼへと、繰り替えしては田植えを楽しんだ。
朝日ほのぼのランドによく来るというお母さんは「ここでは、植物が育っていく様子をいつも見られるのがいいです」と語る。
園長の犬飼さんは、朝・昼・帰宅後と仕事の合間に農園の様子を見回っている。犬飼さんは「農家の人に教えてもらいながら、青年部のみんなと一緒に面倒をみてきました。実際に農作物を目で見て触れていく場所は大事。子どもが小魚や生き物を粗末に扱ったら、その場で教えられるという事が必要でしょう」と語る。
背景・補足事項
朝日ほのぼのランド:
区が取得した街づくり用地を暫定利用。区が設計し、平成8年4月にオープンした。234.42平方メートル。
巣鴨五丁目朝日町会青年部:
朝日ほのぼのランドの整備をきっかけに発足。広場の管理・運営の中心になっている。広場内のミニ農園の管理をとおして、地元の子どもたちに作物を育てながら緑と土に親しみ、四季を感じられる場を提供している。
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