池袋駅が3位、大塚駅が2位に、放置自転車台数約1割減少!対策の成果実りつつある!!
更新日 平成20年6月23日
平成19年度 都内放置自転車台数ワーストランキング発表報道発表日:平成20年6月2日
問い合わせ:交通安全課 電話:03-3981-4847
本日、東京都は、昨年秋に実施した「駅周辺における放置自転車等の実態調査」の集計結果を発表した。本区においては、池袋駅が一昨年より217台減の1,590台、大塚駅が133台減の1,623台となった。ワーストランキングでは大塚駅が3位から2位、池袋駅が2位から3位となり、池袋駅と大塚駅が入れ替わる形となった。しかしながら、放置自転車数は両駅とも年々減少しており、ワースト1位、2位であった平成17年度と比べて、池袋駅で約500台、大塚駅で約300台減少している。平成18年6月に策定した「豊島区自転車等の利用と駐輪に関する総合計画」に基づく取り組みが少しずつ着実に成果を挙げている。
現況
池袋駅周辺では、これまでに駅周辺に4箇所の有料駐輪施設を整備するとともに、地域の協力を得たキャンペーン等の啓発活動や、放置自転車の即日撤去を継続し、自転車の放置を抑制してきた。 そして平成19年度は、総合計画に基づきJR東日本の協力を得て160台の駐輪場を開設することができた。
大塚駅は、まとまった駐輪場がなく、駅周辺に放置自転車等禁止区域をかけることができず、台数を大幅に減少させることは不可能な状況である。
今後の対策
区では、上記「総合計画」に基づき、今後9年間の区内全体の駐輪場整備目標を約6,000台としており、概ね4,000台程度については鉄道事業者からの用地提供等の協力により、残りについては区有地の活用や路上駐輪施設の設置により、実現を目指している。
このうち、池袋駅周辺では概ね1,600台の整備を見込んでいる。 大塚駅周辺では、JR東日本より南口駅前広場の地下空間の利用について了承いただき、収容台数800台以上の駐輪場を計画している。駐輪場開設時には放置禁止区域の指定を行い、放置自転車の即日撤去活動を実施し、放置自転車の抑制を図る。
池袋駅
| 調査実施年 | 平成14年 | 平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 都内ワーストランキング | 2位 | 1位 | 1位 | 1位 | 2位 | 3位 |
| 放置自転車数 | 2,431 | 2,294 | 2,217 | 2,086 | 1,807 | 1,590 |
大塚駅
| 調査実施年 | 平成14年 | 平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 都内ワーストランキング | 5位 | 2位 | 2位 | 2位 | 3位 | 2位 |
| 放置自転車数 | 2,141 | 1,930 | 1,951 | 1,928 | 1,756 | 1,623 |
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