いよいよ副都心線が開業! 区内各所で様々な記念イベント開催!!
更新日 平成20年10月6日
報道発表日:平成20年6月14日
問い合わせ:都市計画課 電話:03-3981-2387
副都心線の開業に伴い、区内各所で様々なイベントが行なわれた。
「池袋駅西口」に隣接する池袋西口公園(西池袋1-8-26)では、本日午前10時から、副都心線開業記念式典が行なわれた(主催は、地域の商工会議所、商店街、町会、観光協会、産業協会と豊島区で構成される副都心線建設促進連絡会)。高野区長の「副都心線開業を契機に、池袋が光り輝くようにしていこうではありませんか」との挨拶から始まり、くす球割りなどが行なわれた。式典の後には、区内にある、立教学院、十文字中学・高等学校の学生・生徒による「記念コンサート&パフォーマンス」が行なわれた。
また、新駅が開設した「雑司が谷駅」では、午前11時から、同駅出入り口1番の前で、地元の第四地区町会主催による開業記念イベントが行なわれ、来賓の挨拶後、鏡開き、餅つき、お囃子などが行なわれた。地域の人たちも多数見物に訪れ、つきたてのお餅や日本酒を片手に、迫力のあるお囃子に見入っていた。
また、区内全域において、副都心開通を記念して、豊島区商店街連合会による「としま名所旧跡と商店街さんぽ」が開催された。これは、鉄道各駅から区内の名所旧跡と商店街をめぐり、スタンプ台紙に商店街にあるスタンプを集めて応募すると、抽選の上、区内共通商品券他の商品が当たるもの。「池袋駅東口」のサンシャイン通り商店街にある、「未来の燈」の前のチェックポイントには、配布した地図を片手に絶え間なく人が訪れ、スタンプを受けていた。
その他にも、雑司が谷旧宣教師館(雑司が谷1‐25‐5)他で、副都心線開業記念事業である目白バ・ロック音楽祭のプロムナードコンサート(回遊コンサート)が行なわれるなど、本日は区を上げて、副都心線開業を祝う一日となった。
(注釈) 明日は、雑司が谷駅周辺で記念パレード等が行なわれる予定。
高野区長のコメント
いよいよ、副都心線が開通し、3副都心を結び、埼玉から神奈川につながる新たな首都圏の大動脈の誕生を喜ぶ一方で、池袋が通過駅となってしまう危惧を強く感じています。
サンシャイン60ができて30年、新庁舎建設をはじめ、様々な大規模プロジェクトが動き始める中で、池袋にとってはピンチをチャンスに変える時です。
今こそ、池袋副都心グランド・ビジョン2008でお示しした、「東京初のLRT整備と歩行者優先ゾーンの創出」などの16のリーディングプロジェクトによって、池袋の強みを活かしたダイナミックな都市の再生を行政と地域が一体となって展開していきます。
池袋の再生を契機に、豊島区全体の環境都市づくりを進め、高密都市だからこそ低炭素で人に優しいまちづくりに挑戦し、東京の中で個性と存在感を発揮していきたい。
また、新駅の開設により、多くの著名人が眠る雑司ヶ谷霊園など、豊かな歴史文化を持つ雑司が谷についても、住宅地としての価値が一層高まるものと期待しています。さらには、開業に間に合わなかった東池袋の新駅も、設置促進の運動が再始動します。
副都心線の開通は、豊島区が「文化と品格を誇れる価値あるまち」に飛躍を遂げる絶好の機会だと確信しています。
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