池袋演劇祭20周年・あうるすぽっと開館1周年記念公演 深くてやさしい素敵な人生の物語『池袋わが町』
更新日 平成20年6月23日
ジェームス三木作・演出舞台のワークショップ、トークショー参加者募集報道発表日:平成20年6月3日
問い合わせ:池袋演劇祭事務局 電話:03-3985-0960
演劇の街“池袋”を舞台に、ジェームス三木氏によるオリジナル脚本・演出の「池袋わが町」が、9月の公演に向け動き出した。主催:豊島区舞台芸術振興会他
「池袋わが町」は、池袋に縁の深い俳優や劇団員、区民ワークショップ等からの出演に加え、豊島区オペラソリストの会のメンバーによる合唱ありと、池袋を舞台に描かれた「池袋」づくし舞台だ。池袋演劇祭20周年と、あうるすぽっと(区立舞台芸術交流センター)の開館1周年を記念して、9月19日から23日の間上演する。
都内でも稀な、著名作家によるオリジナル脚本の舞台上演は、“演劇の街”「池袋」を区内外へ広くPRし、文化芸術と区立劇場の振興、まちの活性化を図ることを目的としたもの。実父が寺田政明 氏(池袋モンパルナスの画家として著名)という、池袋に大変縁の深い俳優、寺田 農 氏が出演・進行役を務める。また、先月には、主役級の青年役5名がオーディションで決まっている。他のキャストも、池袋演劇祭で受賞歴のある劇団から推薦された俳優陣で固めた。
現在、公演の舞台に立てるチャンスがある、区民ワークショップの参加者を募集中だ。また、7月31日(木曜日)には、ジェームス三木氏による「池袋わが町」作・演出秘話など楽しいトークショーも実施する。こちらは、在住・在勤等の制限がなく、どなたでも。
主催
豊島区舞台芸術振興会、財団法人としま未来文化財団、豊島区
公演概要
- 公演名:「池袋わが町」
- 作・演出:ジェームス三木
- 公演日程:平成20年9月19日(金曜日)から23日(火曜日・祝) 全6公演
- 会場:あうるすぽっと(東池袋4-5-2)
ワークショップ
- 開催日:平成20年8月1日(金曜日)から5日(火曜日) 全5回 午後1時から午後4時30分
- 会場:あうるすぽっと会議室
- 講師:演劇企画JOKO・演劇昴演出部 菊池 准 氏
- 対象:区内在住・在勤・在学で小学生以上
- 定員:20名
- 参加費:500円程度。
- 申し込み:往復はがきに 1.住所、2.氏名、3.年齢、4.応募理由を明記して7月15日必着で
〒170‐0013 豊島区東池袋1-20-10 財団法人としま未来文化財団 池袋演劇祭事務局へ
トークショー
- 日時:平成20年7月31日(木曜日) 午後6時30分開演 あうるすぽっと
- 定員280名 無料
- 申し込みは、電話で池袋演劇祭事務局 03-3985-0960 へ
池袋演劇祭:
演劇の街としての地域特性を活かし、地域文化の発展を通じて街のイメージアップと活性化を図る目的で平成元年から毎年9月の1か月間、区内の各劇場を舞台に多くの劇団が競演する演劇イベント。
あうるすぽっと(区立舞台芸術交流センター):
平成19年9月10日にオープンした区立劇場。東池袋四丁目地区市街地再開発事業で建設された複合ビル「ライズアリーナビル」内。副都心池袋の利便性の高い立地条件を活かし、区の文化芸術創造・情報発信の拠点としての役割を担う。客席数301席。
ジェームス三木氏からの一言
人はみな歴史を走る中継ランナーである。祖先が残した生命や文化や知識のバトンを、子孫に引き継がねばならない。ところが私たちはいま、核兵器や大気汚染にまみれたバトンを握っている。このまま子孫に渡せば、史上最悪の世代といわれかねない。その反省と焦燥が「池袋わが町」になった。
芝居の形式は、70年前にアメリカで発表されたソーントン・ワイルダーの「わが町」を踏まえ、舞台を池袋に置き換えた。人生のほんとうの意味は、平凡な日常の中に隠されているというのが主題である。ほのぼのとお楽しみ戴いた後で、改めてご自分のてのひらのバトンを、見つめ直してください。
このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。