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『としま・おたっしゃ応援団』鬼子母神診療所へ出動!

更新日 平成20年9月19日

介護予防が必要な あなたのまちにも 出動します

報道発表日:平成20年6月23日
問い合わせ:高齢者福祉課 介護予防係 電話:03-3981-1564

 本日、依頼を受けた「としま・おたっしゃ応援団」が鬼子母神診療所に出動した(本年度開始事業)。
 「としま・おたっしゃ応援団」は、65歳以上の区民5名で構成されたグループから出動要請を受け付けている。いつまでもイキイキ生活をするために介護予防をしたいと要請があった所に伺い、一人ひとりの元気度チェック(問診・体力測定)と、介護予防講座を開催する。講座の内容は、筋力アップや、認知症予防、お口の中のケアなど7種類以上。要請先の希望に沿った内容を展開していく。
 昨年度までは、参加者に区民事務所などの会場に来てもらう「としま・おたっしゃ相談」を行なっていた。本年度からは、高齢者の会場まで来る負担を減らし、地域密着で介護予防を行なえるよう、職員・区民のボランティアによるサポーターが地域へ出向く形式で行なうようになった。
 今回の要請は、東京保健生活協同組合南池袋・雑司が谷3支部チューリップ班からのもので、14名の高齢者が鬼子母神診療所に集まった。身体虚弱、転倒など5症状の危険性を判定する介護予防診断「おたっしゃ21」を使用して、“現在、転ぶのが怖いと感じますか?”などの問診18問と、握力測定、歩く速度測定など三つの測定を行なった。問診・測定後、測定結果をもとに、介護予防全体に関する講義が区職員1名とサポーター2名で構成された応援団により行なわれた。
 次回の「としま・おたっしゃ応援団」の出動は、7月14日、7月25日を予定している。 なお、本年度の「としま・おたっしゃ応援団」は、平成21年2月末までの出動要請を受け付けている(申し込み締め切り1月末)。

日時

平成20年6月23日(月曜日) 午後2時~3時30分

場所

鬼子母神診療所(雑司が谷3-3-17)

主催

豊島区(費用無料、会場の確保、会場使用料は、依頼したグループで負担。)

当日の様子・参加者の声など

 としま・おたっしゃ応援団のサポートのもと、一斉に問診と、握力・片足立ち、歩く速さの測定を行なった。「握力なんて久しぶりに測るわ」「私歩くのは速いのよ」など、参加者同士の話声が絶えることなく終始和やかな雰囲気だった。
 73歳の雑司が谷在住の女性は、「いつまでも若いと思っているけど、年をとると心細くなりますよね。今日の問診や測定結果、講座を参考に今の体力を維持できるようにしたいです」と語った。91歳 雑司が谷在住の男性は、「最近、少しもの忘れが始まっちゃってね。今日は、どうしたら予防できるかを学びに来ました。91歳だけど握力はすごいんだぞぉ」と測定結果を自慢気に見せてくれた。

背景・補足事項

介護予防診断「おたっしゃ21」:
 (財)東京都高齢者研究所・福祉振興財団東京都老人総合研究所が作成。身体虚弱、転倒、軽度の痴呆、尿失禁、低栄養の危険性を判定する21問からなる問診・測定表。

おたっしゃ応援団の活動の様子

おたっしゃ応援団の活動の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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