池袋の安全安心は、我らの手で!
更新日 平成20年9月19日
地域住民らがテロ、通り魔対策パトロールを実施報道発表日:平成20年6月25日
問い合わせ:治安対策担当課 電話:03-3981-1433
7月7日から開催される「北海道洞爺湖サミット」を前に、“池袋では絶対にテロは起こさせない!”との強い思いから、池袋サミット警備地域協力会(会長:齊木勝好 NPO法人ゼファー池袋まちづくり理事長)のメンバーが、池袋警察署員等とともに池袋駅周辺のパトロールを続けている。
本日は、今月に入り2度目の合同パトロール。高野 之夫 豊島区長も参加し、60団体総勢98人のパトロール隊で、池袋の安全のために目を光らせていることをアピールした。また、今月秋葉原で起こった通り魔事件をうけ、平成11年に通り魔事件のあった池袋東口“60階通り”まで足を延ばし、サミット警備のテロ警戒と合わせて街頭犯罪の防止に向けたパトロールを実施している。
テロ対策とともに、池袋の安全・安心を願って発足した池袋サミット警備地域協力会では、4月から池袋警察署管内の合同パトロール、街頭でのパンフレット配布、危険箇所の点検整備等を実施している。4月・5月のパトロールでは約800人、6月は、本日までで828人が参加している。
日時
平成20年6月25日(水曜日) 午後3時~4時
場所
池袋警察署~池袋駅西口~池袋駅構内~池袋東口60階通り
主催
池袋サミット警備地域協力会
当日の様子・参加者の声など
出発にあたり齊木会長は「いよいよサミットまで十数日になりました。7月9日のサミット終了まで、毎日パトロールを実施していきます。皆さん、池袋のためによろしくお願いします」と参加者を激励した。
「ストップ・ザ・テロ!池袋!」のロゴを入れたそろいのベストを着た一行は、「池袋でテロを起こさせないようにしましょう!」と声を掛けながら、池袋駅西口周辺から、混み合った駅の構内を進み、東口60階通りの東急ハンズ裏までパトロールを行なった。
参加した女性は「毎月、防犯パトロールに参加していますが、最近は頻繁に参加しています。家にも孫がいるので繁華街の安全が気になります」と話し、一緒に参加した女性3人で「池袋がいい街になってくれるといいわね」と声をそろえて語った。また男性の参加者も「こうしたパトロールが、犯罪抑制のアピールになるといいね」と語った。
背景・補足事項
池袋サミット警備協力会は、池袋警察署、区他管内の企業や商店街連合会、防犯協会などにより本年4月に結成された。平成17年の英国で開催されたサミットでは、首都ロンドンがテロのターゲットにされた。池袋でテロを起こさせない!との強い決意から、池袋サミット警備協力会はいち早く結成された。120団体3,000人が登録している。


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