アトムがいて、鉄人がいた!豊島区ゆかりのマンガ文化を発信
更新日 平成23年5月9日
豊島区マンガゆかりの地MAP完成報道発表日:平成23年5月9日
問い合わせ:文化観光課 電話 03-3981-1316
このたび、「豊島区マンガゆかりの地MAP」が完成。区内の文化観光施設等で配付されている。
これは、マンガ文化によるまちづくりに取り組むNPO法人や雑司が谷の鬼子母神周辺地域の商店会が主体となった制作実行委員会によるもの。
豊島区には、昭和二十年代後半、すでに超売れっ子であった手塚治虫氏が暮らし、執筆活動を行なったトキワ荘跡、並木ハウスの他、横山光輝氏が亡くなるまでの40年あまりを過ごすなど、現代マンガゆかりの地が多数点在している。
平成22年7月に雑司が谷周辺の観光と地域交流の拠点としてオープンした「雑司が谷案内処」は、手塚氏がトキワ荘の次に住んだアパート「並木ハウス」の別館に開設されている。ここの2階ギャラリーには、手塚氏が描いた並木ハウス時代の仕事風景のイラストパネルが展示されている。
また、横山氏が昭和35年から亡くなる平成16年まで創作活動に取り組んだ区内千早の居宅に近い区立「千早図書館」には、氏の業績や足跡を発信するため、光プロダクションの協力を得て「横山光輝コーナー」が開設されている。
実行委員会では、これらの地域資源を活用し、豊島区への来街者誘致と区の魅力の発信を図ろうとゆかりのマンガ家たちの足跡をたどるMAPを作成した。
MAPは、手塚、横山両巨匠の業績やトキワ荘に集まったマンガ家たちの紹介の他、昭和40年頃、区内界隈に居住または仕事場を構えていた多くのマンガ家たちが地図上にポイントで示されている。
*手塚の「塚」の字は旧字を用います。
*鬼子母神の「鬼」の字はツノがつきません。
発行
豊島区マンガマップ制作実行委員会(地域商店会、NPO法人等)
協力
豊島区、東京商工会議所豊島支部、手塚プロダクション、光プロダクション、石森プロ
形状
B4判 両面カラー 蛇腹折り
発行部数
20,000部
配付予定場所
区文化観光課窓口、区観光情報センター、雑司が谷案内処、区内地域文化創造館(6館)、並木ハウス(雑司が谷)周辺およびトキワ荘跡地(南長崎)周辺の商店街など


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