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「としまあんぜんキャラバン隊」活動スタート!

更新日 平成23年10月17日

事故、防犯に関する安全力の向上を目指して

報道発表日:平成23年10月14日
問い合わせ:地域区民ひろば課長 電話03-3981-1475

 本日、区民ひろば南大塚にて、「としまあんぜんキャラバン隊」による活動が行われた。
「としまあんぜんキャラバン隊」とは、子育て世代を対象とした事故・防犯に関する安全力向上のための体験型プログラム。紙芝居を用いて、子どもの安全力向上のポイント(事故・犯罪防止)について分かりやすく伝えると同時に、親子で楽しみながら参加することで、安全への関心度を高めることを目的とする。
 区民ひろばでは、豊島区が平成24年に認証取得を目指すセーフコミュニティの拠点として、安全・安心に関する情報発信やけが、事故予防に関する事業の実施など充実をはかっている。
 講師の武田信彦氏と橋本典子氏(補足事項参照)がオリジナルの紙芝居を用いながら、安全のコツを紹介。たぬきくんうさぎさんおさるさんなど子どもたちが大好きな動物キャラクターを通じ、「よく見ること」や「よく聞くこと」の重要性を学ぶストーリー。自転車に乗り、遊びに行くシーンでは、一緒に参加している母親たちにもヘルメット着用を呼びかけ、子どものヘルメットの低い着用率の向上を図り、安全・安心への関心を高めてもらう狙いもある。
 区民ひろばでは、10月から1月にかけて、区内全域で「としまあんぜんキャラバン隊」の活動を展開する。毎回15組程度の参加を見込み、この期間で約500名に集中的に啓もう活動を行う予定。また、参加者には子どもの靴に付けられる紙芝居の主人公がデザインされた反射材のお土産も用意する。 
 

日時

平成23年10月14日(金曜日)午前10時45分から11時45分まで

場所

区民ひろば南大塚(南大塚2-36-1)

主催

豊島区

当日の様子・参加者の声など

 当日は、親子12組・計25名(大人12名・子ども13名)が参加。紙芝居が始まると、子どもたちは講師の目の前まで来て、熱心に聞き入る。子どもたちは演出の自転車のベルやカスタネットの音に耳を済ませ、大きな声で質問に答え、さるの落とした赤い木の実取りなどでは動き回り、「よく聞く」、「よく見る」を体感した。
講座に参加した女性は、「紙芝居を使って絵を見て説明してくれたので、分かりやすく、子どもにとっても楽しめたと思う。」と話してくれた。
 講師の武田氏は、「護身術など実際に事故などに遭遇したときのことを考えがちですが、まずは、事故に合わないように予防することの大切さを知ってもらいたい。」と話し、橋本氏は、「どういうところに注意したら良いのかということをお母さんたちに気づいてほしい。」と話した。
 

補足事項

  • 武田信彦氏(『うさぎママのパトロール教室』主宰 子どもの安全インストラクター)
    国内外の研修を経て、東京都内の繁華街を中心に本格的な街頭パトロールをおこなう。渋谷、池袋ではパトロールチームを設立し、本格的な防犯活動を展開。2008年2月、子どもたちの安全をまもる地域活動へのアドバイスを目的とするサイト『うさぎママのパトロール教室』を開設。2010年、演出家とともにプログラムデザインした体験型の安全教室『あんぜんパワーアップセミナー』が第4回キッズデザイン賞優秀賞(フューチャー・アクション部門)キッズデザイン協議会会長賞を受賞。豊富な現場経験をもとに、安心・安全を身近なライフスタイルとして提案している。
     
  • 橋本典子氏(子どもの安全インストラクター)
     主婦として家庭を守る一方、長年地域活動に積極的に参加。最近では、全国各地の幼稚園や小学校で安全教室・教職員向けの講師を多く務める。主婦の視点で、安心・安全のアドバイスをわかりやすく伝えている。
     

写真

「よく見る」ことの重要性の紹介

ボールを使った「よく見る」ことの練習

ヘルメット着用の呼びかけ

関連情報

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122

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