第1回 すがも朝顔まつり開催
更新日 平成20年9月19日
小学生の育てた朝顔も展示・街をみどりに!報道発表日:平成20年7月2日
問い合わせ:巣鴨地蔵通り商店街振興組合 電話:03-3918-2101
園芸のふるさと巣鴨で、本日7月2日(水曜日)~4日(金曜日)の3日間、街の活性化とにぎわい創出を目的に、夏の風物「朝顔まつり」を開催している。主催:巣鴨地蔵通り商店街振興組合(木﨑茂雄 理事長)
園芸の里としての歴史・文化の土台を持つ巣鴨では、町に緑があり、花が咲く風情が人々に愛され、にぎわってきた。巣鴨地蔵通り商店街振興組合では、地域の人、参拝者に喜んでもらえる春夏秋冬の花暦の催事を定着させていこうと企画している。今回は、夏の風物として、朝顔市を開催した。
朝顔の販売会場は、巣鴨のとげぬき地蔵尊高岩寺前。人々に“みどりのある潤い空間”を楽しんでもらおうと、地元仰高小学校(駒込5-1-19 石塚 吉之 校長)の1~3年生が育てた朝顔の鉢も、会場の近くに展示した。
日時
平成20年7月2日(火曜日)~4日(金曜日) 午前5時~午後8時
場所
朝顔市は、とげぬき地蔵尊高岩寺境内(イベントは商店街の各所で実施)
内容
朝顔の鉢植えの販売2,000鉢(1鉢2,000円)、商店街で「朝顔購入割引券」を配布、朝顔提灯、朝顔の種の配布、その他朝顔クイズや花暦アンケートなども実施する。
当日の様子・参加者の声など
高岩寺の前には、日本朝顔、西洋朝顔、宿根朝顔の三種類約2,000鉢の朝顔が並び、朝早くから買いに来ていた近所のかたもいた。宿根朝顔を買った巣鴨在住の女性は「初めての朝顔市と聞いて買いに来ました。今後もずっと続いていくといいですね」と、花を眺めながら笑顔で話してくれた。
また、国道17号沿いの空き地には、小学生が育てた約150鉢の朝顔を展示し、終業式まで飾られる。運んできた小学一年生は「商店街の皆さん、朝顔のお世話をお願します」と声を合わせて挨拶をした。
巣鴨商店街振興組合で街づくりを担当している松宮 正明さんは「季節感と潤いのある空間を創り、『巣鴨に来るとほっとする』『楽しい』と思って、また訪れてもらいたいです。子どもたちにも、『巣鴨で生まれてよかった、育ってよかった』と感じる地域づくりをしていきたい」と語る。
背景・補足事項
園芸の里:
江戸中期から明治期にかけて、駒込・巣鴨地域は、おそらく日本最大の植木・花卉の生産地であり、世界でもたぐい稀な園芸地帯だった。江戸後期には植木屋の間で菊づくりが盛んになり、市民の菊見見物で賑わった。秋の風物、行楽の場として評判を呼んでいた。


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