『池袋副都心グランドビジョン推進懇談会』開催
更新日 平成20年9月19日
報道発表日:平成20年7月16日
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本日、去る6月10日に行われた「池袋副都心・グランドビジョン2008共同記者会見」において、設置された「池袋副都心グランドビジョン推進懇談会」が開催された。
共同記者会見では、本区と地域の代表により、「人と環境への優しさ」と「文化芸術の創造」をコンセプトとした総合的な都市づくり戦略であるグランドビジョンを発表した。また、この場で地域、事業者、大学、行政が力をあわせて、このビジョンを推進し、池袋副都心の個性的な再生を展開していくための継続的な話し合いの場である「池袋副都心グランドビジョン推進懇談会」を発足した。
東京メトロ副都心線の開通に伴い、池袋が通過駅となる危機感を共有しつつ、官民が一致団結して協力し、池袋を大きく変えるチャンスを逃さず地域の代表と区が“地域の顔が見えるまちづくりを進めていこう”と発足した懇談会であるが、本日の懇談会では、主に下記の内容が話し合われた。
今後、同懇談会では、“まちぐるみ”でビジョンの実現に向けて精力的に活動を進めていく。このように地域の多様な団体のかたがたと一緒になって、副都心の将来像を語り確認し合う試みは都内でも非常に稀である。次回の開催は9月半ばを予定している。(年4~5回開催予定)
日時
平成20年7月16日 午後5時30分~6時30分
会場
豊島区本庁舎 議員協議会室(東池袋1-18-1)
懇談会構成団体
行政、地域の有力団体 8団体、教育機関 3大学(立教・東京音楽・帝京平成)、まちづくり関係団体 11団体、NPO法人 1団体、商業事業者 12団体、関係事業者 4団体 計40団体 (本日の出席者 41名)
主な懇談内容等
- グランドビジョンの実現に向けた今後の取り組みについて
グランドビジョンを構成する16のリーディングプロジェクトについて、本年度および21~25年度(5か年)の想定スケジュール - 池袋西口駅前まちづくりについて
広場改修
今年の秋着工し、1年間をかけて整備し、総工費約4億円を予定している。
施設老朽化、バリアフリー、交通処理、安心安全等の課題を抱える池袋駅西口駅前広場整備計画に伴う整備内容(案)(1.歩行空間の拡充、2.タクシー乗り場の変更、3.バス乗り場の一部変更、4.周辺の交通形態の変更等)について説明した。
池袋西口商店街連合会会長 三宅 満 氏は、「昭和38年の頃とほぼ西口は変わっていない。今回の改修着工に感謝している。西口の駅前が完成したら、来街者にも変わったと思ってもらえるだろう」と語った。
Ecika計画
東京地下鉄(株)より、Echika池袋の計画概要(平成20年度開業予定)と池袋12番街区ビル(仮称)(平成21年度開業予定)の計画概要の説明がなされた。 - 池袋副都心グランドビジョン推進懇談会出席者のコメント
懇談会の冒頭に池袋副都心グランドビジョン推進懇談会会長である高野 之夫 豊島区長が、「このグランドビジョンを掲げたことで、池袋のまちの姿が見えてきた。中央図書館来館者100万人突破や、都内路線価で東池袋がNo1になるなど、まちの賑わいが増えてきている。今回は西口駅前の広場の整備を中心に説明していく。この西口駅前整備が、グランドビジョンのスタートである」と力強く語った。
また、東京商工会議所豊島支部会長 渡邊 輝 氏が、懇談会の最後に、「グランドビジョンを掲げたことにより、池袋・豊島区のまちづくりが目に見えてきている。我々も、本当にやるんだなという意気込み、使命を感じている」と話した。




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