としまコミュニティ大学 《東京音楽大学》 『からだが楽器 ―みんなで楽しむ打楽器アンサンブル―』
更新日 平成20年9月19日
受講者みんなでボディーミュージックに挑戦♪♪報道発表日:平成20年7月17日
問い合わせ:豊島区 学習・スポーツ課 電話:03-3981-1527
区内各大学の特色を活かした講座を開講し、地域のまちづくりリーダーを育成することを目的にした「としまコミュニティ大学」。昨年度は、各大学が、地域に大学の顔をお披露目する紹介講座を開講した。
本年度からは、大学の特色をより楽しみながら理解してもらおうと各大学がそれぞれの持ち味を活かした講座を開催し、地域のまちづくりリーダーの育成を進めている。
本日の講座は、東京音楽大学の「からだが楽器 ―みんなで楽しむ打楽器アンサンブル―」。パイプオルガンがある同大学B館スタジオ内で、菅原 淳 同大学准教授(元読売日本交響楽団主席打楽器奏者)、森浩司 氏(ピアニスト)が講師となり、打楽器の魅力について、“打楽器による名曲コンサート”のパートと、“あなたのからだがパーカッションに!”のパートで学ぶ受講者参加型の内容となっている。
打楽器コンサートでは、「G線上のアリア」「カルメン組曲より」などの13曲が講師や学生有志により演奏された。また、講座の途中では参加者がボディーミュージックに挑戦し、自身の体をパーカッションにし、全員で打楽器のアンサンブルを演奏した。講座には、79名が参加し、東京音楽大学ならではの“楽器”使って『音を聴く、音を出す』ことを学ぶ講座を楽しんでいた。
日時
平成20年7月17日(木曜日) 15時から17時
場所
東京音楽大学 B館スタジオ (南池袋3-4-5)
主催
東京音楽大学、豊島区
受講料:1,000円
当日の様子・参加者の声など
マリンバ、チャイム、ボンゴ、カウベルなどの約20種類の打楽器をつかった演奏が、1曲、1曲終わるごとに、受講者の拍手で会場がいっぱいなった。また、受講者は、4つのパートに分かれ、膝をたたいたり、息を吐いたり、全身を使って合奏に挑戦した。
講座の始まりには、本区学習・スポーツ課長が、「今回の講座は、課題発見プログラムということで、設定していただいた。音楽を通じてみなさんが地域で何ができるかを学んで欲しい」と話した。雑司が谷在住の受講者の女性は、「こんなに打楽器に種類があるなんて知りませんでした。自宅の近くでこんなに素敵な演奏を聴けたり、体験できるなんて素晴らしいですね。また参加したいです」と語った。講座の最後には、高野 之夫 豊島区長が、「楽しい、素晴らしいひと時でした。区にとっても素敵なひと時。今後も、みなさんと一緒になってもりあげていきたい」と話した。
背景・補足事項
平成19年11月、本区と区内の6大学(学習院、女子栄養、大正、帝京平成、東京音楽、立教)は「連携・協働に関する包括協定」を調印。初の協働事業として区内各大学の特色を活かした講座を開講し、地域のまちづくりリーダー育成を目的にした「としまコミュニティ大学」を開校した。
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