「緑のカーテン」で気温が3度も下がりました
更新日 平成20年9月19日
ゴーヤで人にも環境にも優しく報道発表日:平成20年7月17日
問い合わせ:としま未来文化財団 地域コミュニティ創造課長 電話:03-3946-4301
千早地域文化創造館(千早2-35-12)では、公園や緑の多い街並みを千早の地域特性と考え、利用者が環境について考える契機となる事業を推進している。
今年度は、「緑のカーテン」に着目し、環境課の協力を得て、会館の2階でゴーヤを育てている。
ゴーヤは、日差しが強く当たる同館2階の、南側と東側のベランダで、プランター栽培をしている。青々とした葉はネットを伝って上に植えにと元気に伸び、ベランダには気持ちのよい葉陰ができた。黄色い小さな花が甘い香を発し、ゴーヤの実も大きくなりはじめている。
また、ベランダには4本の寒暖計を設置した。直接日の当たる場所と、木陰になった場所ではかなりの気温が違っている。
日時
平成20年7月17日(木曜日) 午前10時30分、気温31度
場所
千早地域文化創造館(千早2-35-12)
当日の様子・参加者の声など
昨年37度の猛暑日には、具合が悪くなった利用者もいた。室温の上がる南側と東側のベランダに緑陰を作って、少しでも利用者に楽に過ごしてもらおうとゴーヤを育てている。直射日光の当たる部屋ではなかなか室温が下がらないが、日陰になる部屋では、室内温度が冷房の設定温度とおりの温度になって、人にも環境にも優しい緑のカーテンを実証している。
今日は曇り空ながら、ゴーヤを植えていないベランダで31度、緑陰では、30度、29度、28度と、3度もの気温の差があった。
実ったゴーヤは、地域文化創造館の利用者から希望を募って差し上げている。
背景・補足事項
豊島区の重点施策である「環境問題」に取り組み、「緑のカーテン」を実施し、利用者に地球温暖化対策と緑化推進に関心を持ってもらうことが目的である。


このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。