第140回 庁舎ロビーコンサート開催♪♪
更新日 平成20年9月19日
東京音大学生による声楽二重唱報道発表日:平成20年7月16日
問い合わせ:文化観光課 文化芸術係 電話:03-3981-1270
本日、午後0時15分から区役所本庁舎1階ロビーで、東京音楽大学(南池袋3-4-5)の学生による庁舎ロビーコンサートが開催された。ロビーコンサートは、昼休みのひとときを音楽で楽しんでもらおうと、同大学の協力を得て開催している。昭和63年から実施しており、弦楽四重奏・ジャズトリオ・声楽二重唱・サクソフォーン四重奏など様々なジャンルのコンサートを開催し、今回が140回目となる。本日の来場者は110名。
今回は、声楽二重唱。メンバーは、音楽学部声楽専攻・声楽演奏家コースの学生2名と講師。ソプラノ:吉田 美咲子さん(4年生)、バリトン:鷲尾 裕樹さん(4年生)、ピアノ伴奏:湯浅加奈子さん(同大学講師)が出演した。観客と歌手が極めて近いことによる一体感がかもし出される中、二人の迫力のある歌声がロビーに響いた。
日時
平成20年7月16日(水曜日) 午後0時15分~0時50分
会場
豊島区役所 本庁舎 1階ロビー(東池袋1-18-1)
主催
主催:豊島区、協力:東京音楽大学
当日の様子・参加者の声な
開演前から客席はほぼ満席状態。演奏が進むにつれ、足をとめて立ち見するお客さんも増えていった。「オンブラ・マイ・フ」(ヘンデル作曲)や、歌劇「魔笛」(モーツァルト作曲)から抜粋した曲の他に、「夏の思い出」といったお馴染みの楽曲など9曲が昼休みの庁舎ロビーに流れた。プログラムが終了しても、余韻に浸ったお客さんが客席から離れない様子を見て、急遽、メリーウィドゥより「唇は語らずとも」(レハール作曲)も演奏することに。思いがけないプレゼントに、会場から大きな拍手が続いた。吉田さん、鷲尾さんは「ロビーコンサートは、お客さんの席が近いので、一体感がありますね。また、日本の曲をお客さんも一緒に口ずさんでいたり、通りすがりの人が引き込まれるように聞き入る様子も見えて嬉しかったです。今後もこうした機会があればぜひ参加したいと思います」と語った。
来場した60歳代の女性は「大変素晴らしかった。これからの二人の活躍が楽しみ。」と話してくれた。別の女性は「本当に素敵。友達に誘われて初めて来たけれど、次も絶対に来なきゃ」と次回の日程を確認していた。
背景・補足事項
庁舎ロビーコンサート:
昭和63年11月から実施している。当時、東京駅コンサートなど、各地でロビーコンサートが流行していた。そこで、私立音楽大学の中で最も伝統ある東京音楽大学に協力を依頼し区民に音楽を身近に感じてもらおうと考えたのが始まり。


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