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(予告) 一夜限定 「明日館ビアテラス2008」 開催!

更新日 平成20年9月19日

都会のオアシスでビール片手に心のリフレッシュを

報道発表日:平成20年7月15日
問い合わせ:自由学園明日館 電話:03-3971-7535

 今週末の18日(金曜日)、国の重要文化財である自由学園明日(みょうにち)館で、「明日館ビアテラス2008」と題して、夜間見学会が開催される。夏の夜に、ビールを片手に、世界的に有名な建築である明日館のライトアップされた姿や、ギターの生演奏を楽しんでもらおうと企画されたもので、年に1回だけ催される。池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分ほどの場所ながら、広い芝生の中庭で空を眺められる開放的な空間の明日館。都会の喧騒を忘れ、ほっと心をゆるめるひと時を過ごすことができるため、リピーターも多く、「都会のオアシス」として好評を博している。
 会場となる芝生敷きの中庭は、通常立ち入り禁止になっているが、このビアテラスでは開放される。中庭開放は年に数回しかないため、貴重な体験ができる。また、建物の中も見学することができ、午後7時からはガイドツアーも行われる。

日時・会場

平成20年7月18日(金曜日) 午後6時~9時(最終入場…午後8時30分)
自由学園明日館(西池袋2-31-3)
 (注釈)雨天の場合は館内で実施

料金

入館料 400円 (飲食物の持ち込みは禁止。)
生ビール 500円
ソフトドリンク 200円(アイスコーヒー、アイスティーほか)
おつまみ 300円~(ピザ、枝豆、チキンバスケットほか (全て手作り))

背景・補足事項

自由学園明日館(みょうにちかん)…
 1922年(大正11年)に完成した本館は、自由学園(1921年に羽仁吉一、もと子夫妻が創立。夫妻は雑誌『婦人之友』の創始者でもある)の旧校舎で、米国が生んだ巨匠、フランク・ロイド・ライトにより設計された。
 大正デモクラシー期の自由教育運動の象徴であると同時に、米国以外に残る数少ないライト設計の建築物として、 1997年(平成9年)に国の重要文化財の指定を受けた。大谷石をふんだんに使い、幾何学模様の窓が特徴的な明日館は、関東大震災や第二次大戦の空襲からも免れたが、80年の年月の中で老朽化が顕著になったため、1999年3月から2001年9月まで保存修復工事が行われた。修復後は、使用しながら文化価値を保存するという「動態保存」の形式が取られ、日々コンサート、講演会、結婚式・披露宴、クラス会など様々な催しものに開放している。見学会なども随時開催されており、多くの人が足を運んでいる。

フランク・ロイド・ライト
 1867年米国生まれ。人間生活の豊かさに寄与する建築を標榜し、自然と一体感のある「草原住宅」をはじめとして、数々の独特な建築物を建築した。ライトは日本の文化や美術に強い魅力を感じ、作品にもその影響が見られる。旧帝国ホテルをはじめ、国内でも数棟を建築したが、現在、完全な形で残っているのは、ヨドコウ迎賓館(芦屋市)と明日館のみ。

写真

明日館ビアテラス2008

明日館ビアテラス2008

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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