巣鴨とげぬき地蔵・高岩寺で打ち水イベント実施
更新日 平成20年9月19日
日本の知恵で、ヒートアイランド現象に歯止めを!報道発表日:平成20年7月22日
問い合わせ:環境課 環境事業係 電話:03-3981-2771
大暑の本日7月22日(火曜日)、巣鴨のとげ抜き地蔵・高岩寺境内で「打ち水大作戦」の開幕イベントが行なわれた。小池 百合子 元環境大臣も参加して打ち水を行い、温暖化防止の効果をPRした。主催:打ち水大作戦本部
打ち水を実施したあとの周辺の気温は、打ち水前より2.3度下がった。
「打ち水大作戦」は、7月22日の大暑から、8月23日の処暑まで、全国各地で打ち水を実施してもらおうと、NPO法人等による「打ち水大作戦」本部が、呼びかけている。地球温暖化・都会のヒートアイランド対策として実施し、今年が6年目の開催。
本日の開幕イベントは、昔ながらの風習を見直してもらおうと、お年寄りの多く訪れる巣鴨が開幕会場に選ばれた。打ち水に使った水は、首都高速道路(株)が道路の散水用に集めた雨水を運んできたもの。
日時
平成20年7月22日(火曜日) 午前11時20分~午後0時30分
場所
高岩寺及び巣鴨地蔵通り
主催
打ち水大作戦 本部(企画運営:NPO法人アースデイマネー・アソシエーション、NPO法人渋谷川ルネッサンス、NPO法人日本水フォーラム、NPO法人ピースフルエナジー、 打ち水若人隊)) http://www.uchimizu.jp/
当日の様子・参加者の声など
打ち水大会に先立ち行なわれたセレモニーでは、高野 之夫 豊島区長が「打ち水という一つひとつが細かいことでも、集めれば大きな輪になる。巣鴨から全国に温暖化防止を広めましょう」と述べた。続いて小池元環境大臣が「巣鴨の商店街にはソーラーアーケードも設置されています。伝統的な打ち水と省エネで、温暖化に打ち勝っていきましょう」「打ち水のポイントは、朝夕と、お風呂の残りや雨水を使うのが肝心。お隣通し連携してやるのもポイントです」と挨拶した。
小池元大臣や豊島区長らの開幕イベント参加者に加え、巣鴨商店街の近隣住民や、来街者が商店街の道路に向けて一斉に打ち水を行なった。打ち水後の会場には涼しい風が流れ、気温は、37.2度から34.9度に下がった。
打ち水大作戦の企画運営に携わるNPO法人日本水フォーラムのハッタケンタローさんは「最近猛暑日が増えて、お年寄りの熱中症も心配です。ネットで情報を得られないお年寄りにも打ち水の効果を知って欲しい」と話している。
背景・補足事項
区では、7月25日~31日を打ち水週間とし、25日には「打ち水大会 in としま2008」と銘打って、サンシャイン広場(サンシャインシティアルパ4階屋上)で打ち水イベントを実施する。


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