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池袋演劇祭20周年/あうるすぽっと開館1周年記念公演 ジェームス三木氏による「池袋わが町」公演に向けて

更新日 平成20年9月19日

区民参加による演劇体験ワークショップ開催

報道発表日:平成20年8月1日
問い合わせ:(財)としま未来文化財団 池袋演劇祭事務局 電話:03-3985-0960

 池袋演劇祭の20周年及び“あうるすぽっと”開館1周年を記念し、「演劇の街・池袋」のアピールと区民に演劇に親しんでもらうことを目的に、9月19日から23日までオリジナル作品「池袋わが町」を“あうるすぽっと”で公演する。 主催:豊島区舞台芸術振興会、(財)としま未来文化財団、豊島区

「池袋わが町」を盛り上げるために、本日から5日(火曜日)の5日間、参加者には「池袋わが町」への出演可能性もあるという、区民参加による演劇体験ワークショップが行なわれている。また、昨夜開催したジェームス三木 氏のトークショーでは出演者が紹介され、来週には稽古が始まる。
 ワークショップ:8月1日~5日午後1時~4時30分 あうるすぽっと会議室10名が参加。

「池袋わが町」は、ジェームス三木 氏の作・演出公演。著名な脚本家による、地元を舞台にしたご当地物オリジナル作品は、自治体としても珍しく、もちろん豊島区としても初である。
 この作品は、1幕では、戦後、日本がようやく落ち着きを取り戻しつつある昭和27年の豊島区を舞台とし、2つの家族を中心に、若者の恋や葛藤を描く。一方2幕では、「人生の本当の意味は、平凡な日常の中に隠されているというのが主題である」という作者のメッセージが語られる。
 区に縁のある俳優・寺田 農 氏が進行役で出演、主役級の青年はオーディションで選考された。

 ワークショップは、俳優として必要なことを体験してもらい、5日目には簡単な即興劇を作って演じる。1日目の今日は、演じるうえで大事な全身を思うように動かす訓練(ウォーミングアップ)や、自分自身の骨格を意識して発声のメカニズムを身体を動かしながら学んだ。参加者は、言葉で伝えるのが苦手という人や、演技の勉強をしたいという人など20歳代から50歳代までの10名。
 菊池 准 講師(演出家・脚本家、演劇企画JOKO所属)は、「ドラマは人と人との間に起きる。舞台の上でお互いの間に何かを起こしましょう」と柔らかな表情でワークショップを進めた。若い頃演劇を学んだという佐藤八重子さん(50歳代)は「こんなに初歩的なことから教えてもらうのは初めて。とても勉強になります」。川村 香代子(50歳代)さんは「今後も楽しみです」と話した。

写真

演劇体験ワークショップ

演劇体験ワークショップ

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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