夏休み企画 とうふ作り
更新日 平成20年9月19日
ふわふわの手作り豆腐のお味はいかが?報道発表日:平成20年8月25日
問い合わせ:区民ひろば清和 電話:03-5974-5464
本日、区民ひろば清和で、夏休み企画「とうふ作り」が開催された。指導したのは、障害者と共に豆腐の製造と販売をする店「とうふ工房・大谷口の家」の人たち。参加者は28人(内訳:こども15人、大人13人)。
とうふ工房・大谷口の家は、以前に高齢者を対象にした豆腐の手作り体験教室を開催したことや、毎月のイベントでの出張販売などを通して縁がある。調理室がない区民ひろば清和では、本格的な豆腐の製造は難しいので、代わりに大谷口の家で販売している宮城県産の大豆100%で作った豆乳を利用して、簡単に作れる豆腐を作った。
日時
平成20年8月25日(月曜日) 午後1時30分~3時
場所
区民ひろば清和(旧巣鴨ことぶきの家) 巣鴨3-15-20
指導
NPO法人 はらから東京の会 とうふ工房・大谷口の家 理事長の武田 仁 氏とスタッフ
当日の様子・参加者の声など
本日のイベントは夏休みの親子中心であったが、会場となった区民ひろば清和が、ご存知「おばあちゃんの原宿」巣鴨地蔵通りの近隣にあることから、年配のかたも多く参加していた。
まず挨拶に続き、とうふ工房・大谷口の家の中川施設長から、豆腐の歴史や種類についての説明があった。その後、とうふ工房・大谷口の家のスタッフによる寄せ豆腐の作成の実演を経て、いよいよ「蒸し豆腐」の手づくりに挑戦。参加者は、冷やした豆乳に、にがりを入れて撹拌を行う。続いて、茶碗に入れて10分程蒸して出来上がり。まだ温かいうちにさっそく試食を行う。原材料が良質であることもあるが、何といっても自分で作った豆腐の味は格別。豆乳の香りが良く、何も味をつけなくても美味しい。「初めての食感だ!」「甘みがあって最高!」などの歓声があがった。
巣鴨在住の参加者(6歳)は、「甘くて、おいしい」とご満悦な様子。別の巣鴨在住の参加者(10歳)も「プリンよりもやわらかい。クリームみたいで、おいしい!」と語ってくれた。
その後、実演で作った「寄せ豆腐」や、余った豆乳でとうふ工房・大谷口の家のスタッフが作った「汲み上げ湯葉」もふるまわれ、和気藹々とした雰囲気の中で、食べ比べていた。
背景・補足事項
とうふ工房・大谷口の家は、障害者が生き生きと働く場を作ろうと、宮城県の社会福祉法人「はらからの会」の支援をうけて開業した。宮城県の障害者施設で作った豆腐等の販売や、手作り寄せ豆腐の製造・販売を行なっている。平成18年3月に開業。
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