「東京国際フェスタ2008」開催
更新日 平成21年8月25日
第1回目の国際交流団体・NPO・ボランティアPRイベント!報道発表日:平成20年8月23日
問い合わせ:豊島区社会福祉協議会 地域福祉課 電話:03-3981-7489
本日(23日)、生活産業プラザ(ECOとしま)にて、都内で活躍する、国際交流団体・NPO・ボランティアのPRイベントである「東京国際フェスタ2008」が開催された。
都内には、草の根的に活躍する国際交流団体が多数存在しているが、これらの団体の共通の悩みは、活動の妨害や悪質な嫌がらせなど。これらの情報を共有し、危険を未然に防ぐとともに、団体間の人材のアウトソーシングによる活性化を図るために平成20年3月に発足したのが、「東京国際交流団体ネットワーク」である。
また、通訳NGO 「地球市民交流会」は、公共施設を利用する際や地震などの災害時に、通訳を通じて日本にいる外国人を支援する活動を行なっており、平成19年7月の新潟県中越沖地震の際も5人のスタッフを現地に派遣した実績がある。
今回の「東京国際フェスタ2008」は、主にこれらの国際交流団体等の連携の強化と、団体の活動をさらに知ってもらうために企画された。また、国際交流団体だけではなく、地域で活躍するNPOやボランティア活動を行う団体等のPRや交流の場も兼ねる。今回が記念すべき第1回目のイベントとなるが、主催者側によると、来年以降も継続的に実施していく予定。
日時
平成20年8月23日(土曜日) 午前10時~午後4時30分
場所
生活産業プラザ(ECOとしま) 地下1階展示場(東池袋 1-20-15)
主催
東京国際交流団体ネットワーク・地球市民交流会共催 豊島区・としまボランティアセンター協賛
参加
団体数 19団体(ブース設置 14団体、運営 5団体) スタッフ数 64名
当日の様子・参加者の声など
まず、基調講演からイベントはスタート。続いて、国際・災害・人材・連携の四つのエリアに各団体の特色を活かしたブースが設置され、模擬勉強会や、ワークショップが行われた。参加者は学生や20代が多く、会場は若々しい活気に包まれていた。
ボランティアで運営に参加したスタッフ(14歳)は、「最初はわからないことが多く緊張したけれど、色々な人と接することができて良かった。また参加したい」と語った。
また、地球市民交流会のスタッフ(36歳)は、「災害時のパニック状態の中で、いきなり団体間が連携することは難しいので、このような場を通じて普段からの情報を共有することが必要です。また、ボランティア等を担っている人たちが高齢化してきていますが、これからは若い世代の意識づくりと、人材の育成が特に大切となります」と語ってくれた。
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