「交通安全区民のつどい」開催!!
更新日 平成20年9月19日
高齢者の交通事故防止! 毒蝮三太夫の交通安全トークショーもあり!!報道発表日:平成20年8月31日
問い合わせ:交通安全課 電話:03-3981-4856
本日31日(日曜日)、豊島公会堂で「交通安全区民のつどい」が開催された。参加者は一般、高齢者等約800人。
このイベントは、秋の交通安全運動(9月21日~30日)を迎えるにあたり、所轄の目白・巣鴨・池袋の3警察署・交通安全協会と区の共催で、毎年区民を対象に行なっているもの。高齢者の交通死亡事故が依然として高い割合を占めていることから、参加・体験・実践型の交通安全教育により、高齢者の交通ルール・マナーの理解向上と安全行動の実践を目指す。
区では、本事業のほかに、区内各施設で「高齢者交通安全研修会」を開催するとともに、また、区立小学校での「自転車安全利用周知・啓発」、幼稚園・保育園での「交通安全教室」などを実施し、交通安全に関する普及・啓発活動に取り組んでいる。
日時
平成20年8月31日(日曜日) 午後2時~4時
会場
豊島公会堂(東池袋1-19-1) 入場無料
主催
豊島区、目白・巣鴨・池袋警察署、目白・巣鴨・池袋交通安全協会
当日の様子・参加者の声など
第一部の式典では区長代理の水島 正彦 副区長が「今年は、関係機関の尽力もあり、区内では交通死亡事故は発生していない(8月30日現在)が、もっと安心して暮らせるまちにするために、交通事故のないまちにしていきましょう」とあいさつした。
第二部は交通安全教室。壇上に警視庁マスコットのピーポくんが登場し、横断禁止の道路を横断しないこと、高齢運転者標識(もみじマーク)の表示、後部座席シートベルトの着用などについて、来場者を巻き込みながら、コミカルかつわかりやすく説明してくれた。
そして、いよいよ毒蝮 三太夫 氏の登場。毒舌トークを合間に交えながら、毒蝮氏の自宅近くで起こった痛ましい交通死亡事故の様子を伝えつつ、自分で自分の身を守ることの大切さを訴えた。また、他にアトラクションとして警視庁音楽隊によるコンサートが行われ、最後に目白交通少年団による「交通安全宣言」が行われた。
背景
昨年の区内の交通事故で、亡くなった4名は全て高齢者であった。また、都内でみても、高齢者の交通死亡事故が全体の約3割と高い比率を占めており、高齢者の事故防止、意識向上などの取り組みが課題となっている。
また、区内の安全・安心を維持向上していくためには、今年6月の道路交通法の改正により、自転車に関するルールの改正、後部座席シートベルトの着用義務、高齢運転者標識・聴覚障害者標識の表示等の義務化などについて、さらなる普及啓発を行なっていくことが求められている。
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