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こどもエコ体験隊「水族館の裏側探検」

更新日 平成20年9月25日

― サンゴ礁には色々な生き物が暮らしているんだね! ―

報道発表日:平成20年9月6日
問い合わせ:環境課 環境事業係 電話:03-3981-2771

  本日6日(土曜)、サンシャイン国際水族館で、子どものための環境学習講座「こどもエコ体験隊 水族館の裏側探検」を開催した。参加した子どもたちは、サンシャイン国際水族館が取り組んでいる、沖縄の海にサンゴを返還するプロジェクトやサンゴについて学習し、普段見ることができない水槽の裏側を見学した。参加者は、小学3年から6年生までの16人。主催:豊島区

 子ども向け環境学習講座は、身近な地域環境から地球規模の環境問題まで、体験型の学習を通して学び、人と環境との関わりについて理解を深めてもらうことを目的に平成15年度から実施している。今回の水族館の裏側探検のほかに、今年度中に農園体験など数回の講座を実施し、子どもたちに様々な視点から環境を考えてもらう。

日時

平成20年9月6日(土曜日) 午前10時~正午

場所

サンシャイン国際水族館(東池袋3-1)

講師

東京都環境学習リーダー 円谷 秀雄 氏(東京女子体育大学、同短期大学准教授)

当日の様子・参加者の声など

  子どもたちは初めに、飼育員からサンゴが育つための環境や天敵などについて講義を受けた。その後、サンゴ礁水槽を上からのぞいたり、調餌場、治療室、マンボウの餌やりなどを間近から見学した。参加者は、飼育員の説明に真剣に聞き入り、観察の合間にも活発に質問をしていた。
 姉妹で参加した根本 華子(ねもと かこ)さん(8歳)は「マンボウの餌やりを真上から見られてとても楽しかった」、姉の遥(はるか)さん(11歳)は「サンゴのことを学んでから水槽を見ると今までと違って見えた。魚は自分のために餌を食べているだけなのに、サンゴ礁の役に立っている。たくさんの生き物どうしが関係していることが分かった」と話した。

背景・補足

  地球温暖化などの影響で、世界的にサンゴ礁の減少が深刻な問題になっている。サンシャイン国際水族館では、日本で初めてサンゴ礁の浅瀬部分を再現した「サンシャイン サンゴ礁」水槽で沖縄のサンゴを育て、成長したサンゴを恩納村に返還する「サンゴ返還プロジェクト『東京育ちのサンゴ 沖縄の海へ』」を進めている。

写真

サンシャインサンゴ礁の水槽を見つめる子どもたち

マンボウに餌を与える様子を観察する子どもたち

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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