蚕に触ったよ!「可愛かったよ」
更新日 平成20年9月25日
― 都会では少ないふれあいの場「いきものコーナー」を地元のかたが作って ―報道発表日:平成20年9月12日
問い合わせ:区民ひろば椎名町 電話:03-3950-3042
本日、区民ひろば椎名町で、椎名町小学校(大野 忠雄 校長)の3年生児童43名が、蚕の幼虫を観察した。
蚕は、区民ひろば椎名町の「ひろばまつり」実行委員長でもある南長崎在住の浜野 和雄さん(43歳)が、今年8月19日に孵化させ、現在、約500匹を育てている。
浜野さんは、子どもたちや大人にも色々な生き物を見てもらおうと、区民ひろばの入り口近くに「いきものコーナー」を作った。平日には、蚕だけでなく鈴虫やコオロギとともに自宅で世話をしている生物を展示している。
桑の木は、隣接する椎名町小学校の農園にあり、これが蚕の餌になっている。
日時
平成20年9月12日(金曜日) 午後1時30分から
会場
区民ひろば椎名町(南長崎4-20-10 仮設移転中)
当日の様子
3年生の児童は1学期に、授業で蝶の幼虫を育てた。浜野さんは、蝶と蚕蛾の違い、蚕は5,000年も前から人間に飼い慣らされてきたことなど、子どもたちに説明した。
初めは「わー気持ち悪い!!」と言っていた子どもたち。浜野さんの説明を聞きながら観察していくと、次々に質問が飛び出してきた。
「蚕は共食いするのですか?」「水は飲まないの?」と言った質問に、浜野さんは「虫は水を飲みますが、蚕は桑だけしか食べないのです。みんな静かにして桑を食べる音を聞いてみて」。
子どもたちは顔を近づけて「むしゃむしゃ音がする!」「わー思ったより早いスピードで食べているよ!!」「かわいい!」と楽しげに観察していた。
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