主な意見と回答(平成22年1月~3月)
更新日 平成22年5月18日
【平成22年1月】
灰皿
内容
街なかに、灰皿が設置されていますが、非常に迷惑しています。駅前通りは小さい子どもやお年寄りも沢山通ります。副流煙による健康被害や、歩きたばこでのすれ違いざまの燃え移り被害等、考えていただけないでしょうか。あの灰皿設置は、むしろ喫煙を推奨しているように思えてなりません。迷惑している人のことを考えて、灰皿を撤去してください。
回答
ご指摘の灰皿につきましては、本区で実施している「灰皿ボランティア制度」による灰皿であると存じます。灰皿ボランティア制度については、歩きたばこ・ポイ捨て防止、街の美化を推進する観点から、区と協定を結び、商店街の自主的な取り組みとして灰皿を設置していただいているものです。「歩きたばこをなくす」ということを第一の目的として、歩きたばこの火や煙による被害を防ぐとともに、火のついたままの吸い殻のポイ捨てをなくすために実施しております。しかし、マナーを守らない喫煙者もいることから、区では歩行喫煙者などに直接注意を行なうパトロールを区内駅前で実施しております。
街路灯
内容
夜間、街路灯の光が、厚手のカーテンをかけていても室内へ入り、困っています。周辺にはマンションの入り口の照明もあり、それほど暗い場所ではありません。また、交通量も少なく、道幅も狭い場所ですので、住宅街の街路灯であることを考えると、明るすぎではないかと思っています。照度を落としていただけないでしょうか。
回答
ご指摘の街路灯を夜間に調査いたしましたところ、路上は標準の明るさを保っておりましたが、特に明るすぎるということはありませんでした。しかし、部屋に入る光がまぶしいという苦情があった場合は、道路上の照度を保った上で、後方などに漏れる光を遮光板で遮る方法がございます。今回、お住まいの方向にその遮光板を設置いたしました。これで様子を見ていただき、何か不都合がございましたらご連絡ください。
道路の舗装
内容
目白庭園に向かう道路は、レンガを敷き詰めた舗装道路ですが、早急に整備が必要と思われます。道路のあちこちでレンガの角が欠けていたり、すき間や段差があります。このため、つまずいて転倒し、足を負傷した人もいますし、女性の靴のヒールが挟まったりします。特にお年寄りや子供の歩行にとって、とても危険です。早急に道路の点検を行ない、安全な状態に整備をお願いします。
回答
このたびは、目白庭園に向かう区道の整備に関してご迷惑をおかけし、心からお詫びを申し上げます。本区道は景観性向上をはかるため、インターロッキングブロックという舗装材料を使用し、平成3年度に整備いたしました。完成から時の経過にしたがい、自動車通行によるガタつきや、ブロックの一部欠損が見られるようになり、これまでも、道路パトロール等により維持・補修を行なってまいりましたが、部分的な補修では対処できない状況になってきました。今後、付加価値の高い道路空間の整備が必要とされている中、バリアフリーも性能的に求められ、また、道路面の色づけや風合い等も提案されていますので、こうした背景を踏まえながら、通行する皆様の安全を第一と考え、全面的な改修を検討させていただきます。
自転車道
内容
区内にサイクルロード(自転車専用道路)を設置する計画はありますか。なければ早急に計画・実行してください。人と自転車のニアミスが多くて危険です。
回答
自転車道につきましては、平成15年より劇場通り(川越街道~池袋消防署間)の整備を実施し、また、現在整備中の都市計画道路補助173号線(池袋三丁目付近)でも自転車走行空間を確保する計画となっております。さらに東京都では、東池袋駅周辺(日出通り)、環状6号線(山手通り)や都市計画道路補助172号線(立教大学裏)で自転車道の整備が予定されており、将来的には、ネットワークとして繋がる予定です。国道では、17号線(白山通り)の都電新庚申塚駅から巣鴨駅方面にかけて現在、整備をしております。自転車道の整備は、ある程度広い幅員を有している道路に限られますが、今後も可能性のある路線について検討を重ねていきたいと考えております。
【平成22年2月】
死がい
内容
自宅でねずみが粘着テープの罠にかかった為、池袋保健所に引き取りを依頼したところ、拒否されました。自分で新聞などに包んでごみに出すように、とのことでした。ごみ収集日まで1日から2日もごみ箱の中に入れておけとはひどいです。何の為の保健所ですか。たかがねずみ一匹ですが、来るのがそんなに面倒ですか。対応をお願いします。
回答
本件につきましては、本区を含め都内の保健所では、動物(犬・猫を含め)の引き取りや、その死がいの引き取り処分を行なっておりません。動物の死がいについては、道路上では道路整備課等が対応し、それ以外の場所では豊島清掃事務所が有料で引き取りを行なっています。ただし、本件のねずみの死がいについては、引き取り事業の対象外となっています。そこで、自宅の庭など埋める場所があれば、土に深く埋めるか、あるいは新聞紙等に包んでごみとして排出していただくようご案内しております。悪臭等が発生する場合は、ごみ収集日まで、ビニール袋などに入れて密封しておくようお願いします。以上のことから、ご要望にお応えすることはできません。
ごみの出しかた
内容
近隣のマンションの駐輪場には、常にごみが出されています。そのごみをカラスが歩道にまき散らし、見苦しい状態となっています。2年ほど前からこの状態なので、区からルールを守った正しいごみの出しかたを指導してください。ごみは分別もされていません。
回答
早速、現場の調査確認作業を実施しましたところ、ご指摘のとおりルール違反のごみがカラス被害に遭い、歩道上に散乱しておりました。マンションの管理会社やごみの排出を受け持つ清掃会社と数度にわたり連絡を取り、この状況を改善すべく指導いたしました。その結果、マンション敷地内にごみの排出場所を設置し、カラス被害の防止とごみ分別を進めていくことになりました。また、マンション入居者に対しては、新しいごみ出しの案内チラシを作成、配布し、ルールを守ったごみ出しの徹底を図りました。今後はパトロールを随時実施し、状況を点検してまいります。
ビックリガードのスロープ
内容
びっくりガードの歩行者用通路のスロープは、ベビーカーには幅が狭いため利用できず、駅構内の地下道を通らなければ東西を行き来できません。駅はいつも大変混雑しており、また遠回りを強いられるため、子供にとっても親にとってもストレスとなります。スロープの傾斜の角度は自転車と同じでかまわないと思いますが、幅を広げるなどの改善策がとれないでしょうか。
回答
ご指摘のびっくりガードのスロープは、歩行者通路の階段部分に自転車通行用の斜路として設置されておりますが、ベビーカーが通行可能な幅とはなっておりません。当施設は、道路構造令、立体横断施設技術基準(社団法人日本道路協会)等に基づいて、限られた幅員内で階段、スロープを構成し整備を行なっております。現状では、歩道内の幅員が狭いこと、スロープの傾斜がベビーカー用としては急であること(現状のこう配は25パーセント(1メートルで25センチ登るこう配のこと)であり、車いす、ベビーカー等の歩行者用スロープのこう配設置基準は最大で8パーセント以下)、スロープを拡幅することによる自転車のスロープ走行等の交通安全上、危険な状態が危惧され、残念ながらご要望のスロープ拡幅等の変更はできません。ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
子育て支援
内容
豊島区も中央区のように妊婦さんにタクシー券を配ったほうが良いと思います。豊島区も若い人達が住む町なので、このような支援を行なうことによりイメージも上がるし、住む人も増えて税収もアップする事、間違いありません。是非、イメージアップをお願いします。
回答
区では、妊婦さんのいるご家庭への支援を目的とする事業として、健康診査や母親学級、両親学級、赤ちゃんや先輩ママとのふれあい事業、そして出産直後の家事・育児支援や家庭訪問による相談事業などさまざまなサービスを実施しております。そうした中、新たな事業を開始するには、必要度の高い事業を、限られた財源の中でより効果的に実施しなければならないため、様々な観点からの十分な検討が必要となります。今回いただきましたご提案につきましては、出産に向けての経済的負担の軽減策として、これからの区の子育て支援を考えていくうえでの検討材料とさせていただきます。
【平成22年3月】
放置自転車撤去
内容
豊島区の住民税を納めているのに、自転車を撤去されるというのは納得がいきません。そこで、年間の登録料を支払った区民にはシールを発行し、そのシールが添付されている自転車は撤去しないようにすることを提案します。
回答
放置自転車の撤去は、1.歩行者の通行妨害、2.防災上の問題、3.自動車の通行妨害、4.街の美観等の問題を解決し、安全・安心な街づくりを進めるために行なっております。区内在住者の自転車は撤去しないでほしいというご意見をいただきましたが、放置された路上の前にお住まいのかたやお店を営んでいるかたも区民なのです。そうしたかたがたにとって放置された自転車は、どこにお住まいのかたのものであっても、迷惑以外の何物でもありません。自転車は、決められた駐輪場所に停めていただくことが必要だと考えておりますので、お住まい等の条件により撤去する、しないを判断することはできません。
禁煙
内容
飲食店内での分煙や禁煙をもう少し徹底していただけないでしょうか。子供も利用しますし、何より吸わない者には大変な迷惑です。また、歩行喫煙も、もう少し厳しくしてください。
回答
先日、厚生労働省より施設の全面禁煙に向けた努力義務について通知があり、本区においても、今後は飲食店等に対し、禁煙ステッカーの配布や厚生労働省の通知の内容について周知を図るなど、受動喫煙防止に向けた取り組みを進めていく予定です。歩行喫煙については、歩行喫煙者に直接指導する歩行喫煙パトロールを区内全駅で実施しております。さらに4月からは、パトロール員を大幅に増員し、時間帯やエリアなどを拡大し、更なる対策の強化に取り組んでまいります。
おやつ
内容
学童クラブでのおやつの時間を、現在の午後5時から午後4時に繰り上げていただけないでしょうか。育ち盛り、成長期にある子供たちのおやつは、栄養的にも大切です。午後5時がおやつの時間ですと、給食後だいぶ時間があきますし、夕食にも影響しますので、時間変更を希望します。
回答
学校の下校時間が遅くなる傾向にあり、学童クラブに滞在する時間が短くなりつつあるうえに、子どもたち全員が揃う時間も日によって違っています。さらに、習い事、塾等に通う子どもたちも多数見受けられます。また、遊びの時間の途中におやつの時間があると、盛り上がった遊びの時間が分断されてしまい、遊びに集中できなくなります。そのような状況から、十分な遊びの時間を確保するために、おやつの提供時間は午後5時とさせていただいた経過もあり、現在のところ変更することは考えていません。なお、交流の場としての役割が大きかったおやつの時間も共有することが難しくなり、おやつは希望される子どものみに提供させていただいておりますが、現状では食育の面でも特に問題はないと考えます。
ホームページ
内容
図書館のホームページは、おおむね見やすく使いやすいサイトであると思いますが、少し不便を感じる次の点について、改善をお願いします。1.専門用語(禁帯など)の説明がない。2.サイトに関する問い合わせ先の記載がない。3.リンクの設定がされていないので、携帯版図書館ホームページのサイトから直接、電話ができない。4.携帯版図書館ホームページに、各図書館の開館・閉館時間の記載がない。
回答
いただきましたご要望に基づき、図書館ホームページのトップページに、サイトに関する問い合わせ先を掲載いたしました。また、携帯版ホームページには、区立図書館各館の所在地、電話番号、開館時間を記載いたしました。専門用語説明の記載と携帯版ホームページサイトから直接電話をかけられるリンクの設定につきましては、引き続き検討してまいります。お寄せいただいたご意見を参考にさせていただき、皆さまが利用しやすいウェブサイトの作成をこれからも心がけてまいります。
バリアフリー化
内容
車椅子を使用している障害者だが、池袋駅及び池袋駅周辺に、エレベーター等を設置し、もっとバリアフリー化すべきである。また、先日、駅構内で視覚障害者とすれ違ったが、あの雑踏の中を一人で歩くのは、大変だ。点字ブロックの敷設など検討しないのか。
回答
区では、駅及び駅周辺や公共的建築物等のハード面のバリアフリー推進と情報のバリアフリー化、福祉のまちづくり普及推進等のソフト面のバリアフリーを推進しており、本年3月には、区内の鉄道駅を中心とした半径500メートル内の公共的施設のバリアフリー状況を掲載した「福祉のまちづくりガイドマップ」の発行を予定しています。また、平成20年度末に「池袋駅及び駅周辺整備計画(案)」を取りまとめました。平成21年度には、関係事業者や関係団体等からなる協議会を設置し、池袋駅のバリアフリー化整備を視野に入れた「池袋駅地区バリアフリー基本構想」の検討に着手しました。今後は「住民アンケート」「ヒアリング」「ワークショップ」「パブリックコメント」など、利用者の皆さまのさまざまなご意見をお聞きしながら、「生活関連施設」や「経路」「特定事業」などの検討を進めてまいります。
飼い主のマナー
内容
犬の糞尿で困っています。自分で糞尿禁止の表示板を作って貼りましたが、効果はなく、保健所から糞尿禁止の貼り紙を貰ってきましたが、やはり効果がありません。あまりのモラルの低さ、飼い主の身勝手さに言葉もないです。飼い主のモラル向上を、広報紙その他で、強力に呼び掛けてください。
回答
糞尿の被害につきましては、飼い主のマナーの改善なくして根本的な解決はないと考えております。「広報としま」やNPO法人が開催している「わんわん祭り」会場等で、飼い主のマナーが向上するように一層の啓発に努めてまいります。また、3月23日に犬の登録者に送付した狂犬病予防集合注射実施のお知らせにはマナー向上のためのちらしを同封いたしました。今後も、さまざまな機会を通じて飼い主への働きかけを強めるとともに、効果的な対策の検討をしていきたいと考えております。
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