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現在の位置: トップページ区議会意見書・要望書等平成23年提出した要望書・要請書 › アメリカの未臨界核実験に断固抗議するとともに、核兵器廃絶への取り組みを求める要請書


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アメリカの未臨界核実験に断固抗議するとともに、核兵器廃絶への取り組みを求める要請書

更新日 平成23年8月2日

 貴殿及び貴国がネバタ州の地下核実験場において、昨年12月と今年2月に28回目の未臨界核実験を実施したとの報道に接した。
 豊島区議会は、貴国が未臨界核実験の計画を発表した直後にこの計画の中止を求める決議を行い、その後も核実験を行なうたびに、核実験の中止を求めてきた。
 昨年11月と今年3月に新型の核性能実験が明らかになり、強く抗議したにもかかわらず、貴国がこれを無視し核実験を強行していることは、全世界の核軍縮に向けた各種運動と平和への強い願いに対する背任行為であり、強い怒りを禁じ得ない。
 また、実際の核爆発を伴わない実験は包括的核実験禁止条約(CTBT)に抵触しないと表明しているが、核実験は核兵器廃絶を求める世界各国の願いと気運を真っ向から踏みにじるものであり、到底容認することはできない。
 豊島区議会は、本区の「非核都市宣言」のもと、区民とともに非核平和活動を推進してきており、貴殿が全世界の核兵器のない恒久平和実現に向けた世界のリーダーとしての役割を果たされるようさらに切望するものである。
 よって、豊島区議会は、未臨界核実験実施に対し断固抗議するとともに、核兵器廃絶に向けて貴殿及び貴国が率先して取り組まれるよう強く要請する。
  
平成23年8月1日

日本国東京都豊島区議会議長  里 中 郁 男

アメリカ合衆国大統領
 バラク・H・オバマ閣下

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電話:03-3981-1453 ファクス:03-3981-3975
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