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現在の位置: トップページ区議会意見書・要望書等平成16年提出した要望書・要請書 › 度重なる未臨界核実験に強く抗議し、核実験再開の中止を求めるとともに、核兵器廃絶への取組みを求める要請書


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度重なる未臨界核実験に強く抗議し、核実験再開の中止を求めるとともに、核兵器廃絶への取組みを求める要請書

更新日 平成20年9月16日

 貴国エネルギー省は、5月26日(日本時間)、ネバダ州の地下核実験場で21回目の未臨界核実験を行った。
 豊島区議会がこれまで計画及び実施の度に計画中止の要請及び抗議をしてきたにもかかわらず、貴国がこれを無視し続け未臨界核実験を強行していることは、全世界の核軍縮に向けた平和行動と信頼関係を裏切る行為であると言わざるを得ない。
 また、報道によれば、同省は今回の実験の目的について「備蓄された核兵器の安全性と信頼性の確保のため」としており、現政権は、年内に、より地下核実験に近い縦坑利用の未臨界核実験を行う方針を打ち出しているほか、地下核実験の準備期間を短縮する04会計年度の国防予算を承認するなど、核実験再開に向けての動きが加速しているとのことであり、このことは、核兵器廃絶を求める世界各国の願いを真っ向から踏みにじるものである。
 豊島区議会は、本区の「非核都市宣言」に謳う「人類唯一の被爆国民として平和憲法の精神に沿って核兵器の全面禁止と軍縮の推進について積極的な役割を果すべきである」ことを基本として、区民と共に非核平和に取り組んできており、これまでの未臨界核実験に強い憤りを感じるとともに、核実験再開を断じて容認することはできない。
 よって、豊島区議会は、貴国の度重なる未臨界核実験に強く抗議し、核実験再開の中止を求めるとともに、全世界の核兵器廃絶に向けて貴国が率先して取り組むよう強く要請する。

平成16年5月31日

豊島区議会議長 戸塚 由雄

アメリカ合衆国大統領
 ジョージ・W・ブッシュ閣下

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電話:03-3981-1453 ファクス:03-3981-3975
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