トコジラミ(ナンキンムシ)
更新日 平成21年2月16日
トコジラミは寝ている人を吸血します
トコジラミはシラミの仲間ではありません。別名、ナンキンムシとも言われています。
主に夜間に活動して、寝ている人を刺して吸血します。刺傷部位は手足・首などの露出部が多く、くりかえし吸血されることにより痒みが出てきます。あまりの痒さで熟睡することができず精神的にダメージを受ける人がいます。(個人差があります)
宿泊施設等からの相談が増加しています
近年、当保健所への相談件数が増加しています。
海外では発生の多い地域もあり、ホテルや寝台車などの発生例では休業するなどの深刻な事例が見られます。宿泊者などの荷物などから持ち込まれてしまうことがありますので、宿泊施設の方は日頃の危機管理のひとつとして、発生時の対応を知っておいて下さい。特に最初の発生時の対応を間違うと、被害が拡大するばかりか、施設運営にも大きな影響がでますのでご注意下さい。我が国でも大手ホテルで、駆除がうまくできずに数ヶ月間空き部屋にしていたことがあります。被害が他室に広がった場合は大きな損失です。万一、施設に発生した場合は、管理者だけでなく従業員も含めた施設の対応が必要です。日頃からトコジラミのことを知っておきましょう。
なお、宿泊施設や寮のほか、人が集まる・利用する施設、たとえばサウナなども注意が必要です。
「宿泊施設向けトコジラミ(ナンキンムシ)資料」(下記リンク)は、宿泊施設向けの資料ですが、一般の方も参考にできます。
PDFファイルをご覧いただくためにはアドビリーダーが必要です。
ご利用にあたっては、アドビシステムズ社が無償配布する「アドビリーダー」の組み込みが必要になります。お持ちでないかたはアドビのサイトへアクセスし、ダウンロード、インストールをしてからご利用ください。【アドビリーダーのダウンロードサイト(新しいウィンドウで開きます)】
このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 生活衛生課 環境衛生担当
電話:03-3987-4176
東京都豊島区東池袋1-20-9 池袋保健所 5階
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。
