みんなでつくる セーフコミュニティ としま
更新日 平成22年4月1日
セーフコミュニティ活動とは

警察や消防をはじめ、地域の皆さんによる様々な活動によって、犯罪や交通事故は減少し、豊島区の安全は全体として着実に高まってきました。
その一方で、高齢者や子どもの事故の多様化、虐待やDV、自殺等の増加、さらには地震災害や詐欺、モラルの問題、感染症など、暮らしの安全・安心をめぐる課題は次第に複雑化してきています。
セーフコミュニティとは、「けがや事故等は、決して偶然の結果はなく、原因を究明することで予防できる」という考え方のもと、地域のコミュニティや絆を広げながら、生活の安全と健康の質を高めていくまちづくり活動です。
セーフコミュニティは、これまでの活動を活かしながら効果を高めていく活動です
セーフコミュニティは、新たに特別な活動をはじめるのではなく、これまでの地域活動や事業を大切に活かしながら、「予防」に重点を置き、効果的な工夫や横の連携を取り入れていく活動です。
予防対策の効果を高めるために、子どもから高齢者まで、まず、けがや事故等の状況や傾向を調べることからはじめます。そして、地域の安全課題を明らかにして情報を共有します。
事故や犯罪、暴力、災害に関する「予防」の取り組みは、一人ひとりの住民や地域のコミュニティの取り組みが何より重要です。安全を起点として、地域の様々な活動や団体の新たな結びつきを広げていきます。
東京で初めてWHOの世界的認証に挑戦
事故やけが等は、その瞬間だけではなく、長い間にわたって、心身の健康に大きな影響を与え、生活の質を低下させてしまいます。
WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ協働センターでは、一定の指標を満たし、持続的に安全と健康の質を高めていこうとする都市を「セーフコミュニティ」として認証しています。
現在、世界で180 の都市が認証を受けており、日本では平成20 年に京都府亀岡市、平成21 年に青森県十和田市が認証を受けています。
「住みたいまち」「住み続けたいまち」を目指し、東京からは豊島区が初めて挑戦します。
セーフコミュニティの認証を取得することで
WHOによるセーフコミュニティの認証を取得することで、豊島区の安全・安心の取り組みが世界基準に照らして確認されることになります。また、認証取得は都市としてのイメージアップにもつながります。
地域の安全・安心を創り出していくのは、地域を愛する一人ひとりの行動、そして地域コミュニティの活動です。皆さんのご協力をお願いします。
関連情報
このページに関するお問い合わせ
政策経営部 セーフコミュニティ担当課
電話:03-3981-1111 内線:2011・2012
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