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姉妹・友好・交流都市

更新日 平成24年1月5日

姉妹都市

秩父市

 昭和58年10月14日、区制施行50周年記念事業のひとつとして、豊島区は秩父市と姉妹都市の提携を結びました。
 豊島区の池袋と秩父市とは西武池袋線の起終点で結ばれており、互いの個性を活かしながら交流を深めていくことを目的に、提携調印に際して「姉妹都市宣言」を交わしました。姉妹都市となった秩父市とは、観光物産展、親子田植え稲刈り体験教室、民俗芸能inとしま、秩父ファンの集いなど、さまざまな交流事業を毎年行っています。
 

姉妹都市宣言文

 豊島区は、副都心池袋をかかえた活気にあふれる街です。
 秩父市は、秩父連峰に囲まれた豊かな自然と歴史の街です。
 両都市は、各々、個性ある文化を育みつつ様々な交流を進め、相互の理解と友好を深めることにより、お互いの繁栄と幸福がもたらされることを確信します。
 今日、ここに、豊島区と秩父市は、固い絆で結ばれた姉妹都市となることを宣言します。

昭和58年10月14日

 平成21年11月14日には、交流・連携を一層深めることを目的に、新たな友好都市協定を締結しました。新しい協定は、池袋のシンボル的存在である「梟」と、秩父地域の観光拠点の一つ秩父神社の「北辰の梟」にちなみ「ふくろう協定」と名づけられました。
 

友好都市協定(ふくろう協定)書

 豊島区と秩父市は、昭和58年の姉妹都市宣言以来、数多くの交流事業を積み重ね、両都市の絆を深めてきました。
 姉妹都市宣言から四半世紀が経過し、両都市が個性ある成長と発展を遂げたいま、私たちは改めて姉妹都市の意義を確認するとともに、都市交流から生まれる豊かさを次の世代に引き継いでいきたいと願っています。
 そこで、池袋と秩父を結ぶ西武秩父線開通40周年を記念するこの年に、文化、教育、産業、そして環境など、両都市の特徴を活かした交流をさらに広げていくため、ここに新たな友好都市協定を締結します。
 新たな協定は、池袋のシンボル的存在である「梟」と、秩父地域の観光拠点の一つである秩父神社の「北辰の梟」のつながりにちなみ、新たな協定を「ふくろう協定」と呼ぶこととします。そして、知恵の象徴とされる「梟」の羽ばたきが照らす道筋に従い、さらに豊かな友好関係を築いていくことをここに約します。
 

平成21年11月14日

※秩父市とは、大規模な災害が発生し、被災した自治体独自では十分な応急活動が困難な場合、物的、人的な協力や支援を行う、防災協定も締結しています。

秩父市のプロフィール

 秩父市は、埼玉県の西北部に位置し、秩父盆地の中心にあって、歴史と伝統を誇る緑と清流の豊かな自然に恵まれた町です。
 セメント、織物、木材等旧来からの伝統産業に加え、近年は観光農園、精密機械工業等新たな産業も伸びてきています 。
 また、秩父地域は民俗芸能が盛んで、さまざまな祭りが秩父市を中心に点在しています。特に、毎年12月2日、3日に開催される秩父夜祭は、京都祇園祭、飛騨高山祭と並び三大曳山祭のひとつとして知られています。さらに、日本百番観音に数えられる34か所の霊場があり、「秩父札所めぐり」として有名です。その他、秩父十三仏めぐりなど四季折々の風物詩が楽しめる観光の町でもあります。

友好都市 (国内)

遊佐町

 平成16年8月1日、豊島区は山形県遊佐町と友好都市協定を締結しました。
 豊島区は遊佐町と、これまでの長年にわたる交流の歴史の上に立ち、観光、物産、文化、教育などの幅広い分野での活発な交流を通じて、一層の区と町のきずなを深め、相互の理解と交流を深めていきます。

友好都市協定書

 豊島区と遊佐町は、平成3年の交流開始以来、これまで数多くの友好交流を積み重ねてきました。
 それらの交流は、区民、町民の産業、文化、教育面にも拡がりつつあります。
 このたび、これまでの交流13年の歴史の上に立ち、遊佐町合併50周年を記念する年に、なお一層の区町の絆を深め、相互理解と信頼をもとにする率直で飾り気のない交流の推進をめざして友好都市協定を締結します。

 平成16年8月1日

豊島区長  遊佐町長

※遊佐町とは、大規模な災害が発生し、被災した自治体独自では十分な応急活動が困難な場合、物的、人的な協力や支援を行う、防災協定も締結しています。

遊佐町のプロフィール

 遊佐町は、山形県の最北端に位置し、西に庄内砂丘を隔て日本海に臨み、北は東北に秀峰鳥海山を境に秋田県と接し、東は出羽丘陵に囲まれ、南は酒田市と八幡町に隣接した庄内平野の北端、月光川の流域に開けた豊富なゆう水に恵まれた水の郷です。
  基幹産業は農業で、稲作を中心として畜産、野菜、果樹部門の拡大を図っています。林業においては適正な森林の整備と緑資源確保に努めています。また、活力あるまちづくりと若者の定住を促すため、優良企業の誘致と地場産業の育成に努め、雇用の場の拡大を推進しています。
 「参加と協働、そして共生」をキーワードに町民主役のまちづくりをすすめています。

相互交流宣言都市

宮城県

 平成17年10月1日、豊島区は宮城県と相互交流宣言を行いました。これは、同年7月に、池袋東口に宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ(愛称:コ・コ・みやぎ)」が開設されたことを契機に、両自治体が、互いの魅力や価値を高めるため、継続的・包括的にさまざまな交流を展開していこうとする意思表示を行うためのものです。
 今後、両区県は行政・民間を問わず、幅広い分野での交流を進めていきます。

交流都市宣言文

豊島区と宮城県との相互交流宣言
―新しい魅力と価値を生む地域づくりに向けて―

 都会と地方は互いに深い関わり合いを持っています。地方は、山林が持つ国土保全機能で都会に住む住民の生命・財産と暮らしを守り、きれいな水や豊かな食材を都会に提供しています。そして、何よりも、自然の恵みにあふれた『ふるさと』は、私たちの生きる元気の源、心のよりどころとしてかけがえのないものです。
 一方で、都会は、にぎわいと活気あふれるおしゃれな街並みがまばゆいばかりの魅力を放ち、数え切れないほどの『選択の機会』が、世代を問わず、私たちに大きな喜びや楽しみを与えてくれます。
 このたび、豊島区と宮城県は、宮城県アンテナショップ『宮城ふるさとプラザ』の開設を機に、両地域が継続的・包括的にさまざまな交流を進めることにより、互いの魅力・価値をさらに高めることができるとの認識で一致いたしました。
 両区県は、今後、それぞれが持つ歴史、文化、自然、産業を互いに尊重しながら、相互の情報交換、多面的な交流を積極的に進めていくことを、ここに宣言いたします。

平成17年10月1日
豊島区長  宮城県知事

宮城県のプロフィール

 宮城県は、東は太平洋に面し、日本三景の一つ松島をはじめとする風光明媚な観光地に恵まれ西には蔵王、船形、栗駒などの山々が連なり四季折々の姿をみせています。

ふるさとプラザ(愛称:コ・コ・みやぎ)

 宮城ふるさとプラザは、宮城県の特産品や観光情報を総合的に発信する拠点施設(アンテナショップ)です。
 「牛たん」、「宮城米」、「笹かまぼこ」、「ずんだ餅」など豊富な宮城の味を提供するほか、民工芸品の展示販売、観光・イベントの紹介などをしています。

■住所 〒170-0013 東池袋1-2-2 東池ビル1階・2階
■電話 03-5956-3511 ファクス:03-5956-3513
■営業時間 午前11時から午後8時
■休業日 年末年始

文化交流都市

名張市

 平成16年3月30日、豊島区は三重県名張市と交流都市協定を締結しました。
 平成15年1月の区制施行70周年記念事業「江戸川乱歩展」の開催に向けて、平成14年9月に乱歩展への協力を依頼するため区長が名張市長を訪問しました。その後同展の視察を機に、同市長が豊島区を訪問しました。
 平成16年1月には、名張市から名張市施行50周年を迎えるに当たり、「交流都市協定」締結の申出があり、今回の運びとなりました。

交流都市協定書

 豊島区は、活力あふれる東京の副都心として、多彩な魅力を備えた人とまちが調和する都市であり、時代をリードする豊かな生活文化を創造、発信しています。
 名張市は赤目四十八滝や香落渓に代表される美しい自然に恵まれた生活都市であり、能楽創座の地として知られるなど豊かな文化を育んできました。
 豊島区と名張市は、江戸川乱歩にかかわりの深いまちとして、友好・親善を深めています。
 こうした絆を大切にし、文化交流を通じて相互の交流と理解を深めることにより、両都市の市民福祉の増進と輝ける未来への飛躍を期し、ここに交流都市協定を締結します。

平成16年3月30日
豊島区長  名張市長

名張市のプロフィール

 名張市は三重県の西部に位置し、近畿・中部両圏の接点にあることから、古くは万葉の時代から東西往来の要所、宿駅として栄えてきました。
  また、日本の滝100選や森林浴の森100選に指定された赤目四十八滝(あかめしじゅうはったき)や香楽渓(かおちだに)など自然豊かな景勝地にも恵まれています。その一方で宅地開発が進み、大阪方面のベッドタウンとして伊賀地区最大の都市でもあります。
 この地で明治27年に産声を上げたのが、後のわが国の推理小説の草分けである江戸川乱歩です。

その他都市交流

 このほか、岩手県一関市、宮城県石巻市、宮城県大崎市、山形県村山市、福島県いわき市、福島県南相馬市、福島県伊達市、福島県猪苗代町、茨城県常陸大宮市、栃木県宇都宮市、栃木県那須烏山市、群馬県神流町、群馬県みなかみ町、埼玉県川越市、埼玉県三芳町、新潟県魚沼市、新潟県津南町、富山県富山市、長野県小海町、長野県箕輪町、岐阜県関市と友好関係であり、各種交流事業を行なっています。

友好都市 (国外)

東大門区(ソウル特別市)

 平成14年5月9日、区制施行70周年記念事業のひとつとして、豊島区は大韓民国ソウル特別市東大門区と友好都市協定を締結しました。
 豊島区と東大門区との民間交流は、昭和57年、両区の親善協会同士が姉妹提携したことに始まりました。
 区は、21世紀を平和の世紀とするために、まずアジアの隣国である韓国と良好な関係を築きます。今後は、東大門区と文化・スポーツ・産業・観光・福祉・環境などの幅広い分野で活発な交流を進め、友好親善を深めていきます。

友好都市協定書

 日本国東京都豊島区と大韓民国ソウル特別市東大門区は、日韓国民交流年を契機として日韓両国の親善交流の進展を図るため、友好都市協定を結び、相互理解と友好関係の増進、並びに地域社会の発展と区民福祉の向上に貢献するとともに、あわせて両都市間の交流が国際平和の実現に寄与することを基本理念とし、次の事項に合意する。
 

  1. 両都市は文化・スポーツ・経済・社会・行政その他の広範囲の分野にわたり、可能な限りの行政情報の交換を通じ、自治体行政と地域社会の発展のために相互協力を行う。
  2. 両都市は行政をはじめとする各機関並びに区民及び関係団体の相互訪問による持続的な交流が行われるよう努める。

 上記の事項は、協議により改定することができる。
本協定の締結を証明するために高野之夫豊島区長と柳徳烈東大門区庁長が両都市を代表してこれに署名し、それぞれ一部ずつ保管するものとする。

 本協定書は日本語と韓国語で作成し、署名した日から効力を発する。

署名日:2002年5月9日 ソウル特別市東大門区にて
日本国東京都豊島区長 大韓民国ソウル特別市東大門区庁長

東大門区のプロフィール

 東大門区は、ソウル特別市の北東部に位置しています。東大門市場という大きな繁華街に隣接し、大学などの教育機関とともに住宅地が広がっています。
 主要な駅は清涼里(チョンニャンニ)駅。その近くには京東(キョンドン)市場という、韓国随一の漢方薬の集積地もあります。

このページに関するお問い合わせ

文化商工部 文化観光課 観光交流グループ
電話:03-3981-1316 
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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