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現在の位置: トップページ区政情報パブリックコメント(意見公募手続)ご意見を募集した案件の結果 › 新庁舎整備基本計画(案)について



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新庁舎整備基本計画(案)について

更新日 平成21年11月24日

意見提出期間
平成21年9月25日~平成21年10月26日
結果公表日
平成21年11月25日
改定案の閲覧場所
庁舎建設室、広報課、行政情報コーナー、区民事務所、図書館
意見等の受付方法
  • 郵送:1件
  • ファクス:14件
  • Eメール:3件
  • 電話:1件
意見件数
(1)防災  :2件
(2)窓口サービス  :4件
(3)環境配慮  :6件
(4)市街地再開発事業  :11件
(5)建物計画  :4件
(6)資金計画 :1件
(7)新庁舎の必要性  :2件
(8)新庁舎への提案・要望 :6件
合計 :36件
決定された計画等

PDF形式新庁舎整備基本計画 全文(PDF形式 8.9MB)
PDF形式表紙・目次・はじめに(PDF形式 168.5KB)
PDF形式第1章 新庁舎整備の基本方針(PDF形式 146.2KB)
PDF形式第2章 基本的条件(PDF形式 1.4MB)
PDF形式第3章 施設整備基本計画(1.動線計画、2.建物に求められる機能)(PDF形式 358.9KB)
PDF形式第3章 施設整備基本計画(3.個別空間(ゾーン)計画)(PDF形式 7.2MB)
PDF形式第4章 今後のスケジュール(PDF形式 94.2KB)
PDF形式資料編(PDF形式 357.3KB)
PDF形式奥付(PDF形式 68.1KB)

ご意見の概要と区の考え方

1.ここに紹介するご意見は、プライバシーの関係からいただいたかたの住所、氏名は掲載しておりません。

2.ご意見を概要としてまとめさせていただき、区の考え方を掲載させていただきました。

(1)防災 

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 1.防災の拠点となるように、地震がきても壊れない庁舎を造ってほしい。
2.耐震性や耐久性に優れた庁舎を造ってほしい。
2件  新庁舎の耐震性能の向上をめざし、免震工法や制震工法の検討を行うとともに、ライフラインが途絶えた場合に備え電気設備等のバックアップ機能を整備するなど、災害に強い庁舎とします。
 また、耐久性のある建物構造と、将来のリニューアルが容易な設備を選択することによって、可能なかぎり長期間にわたって使い続けることができる庁舎を実現します。

(2)窓口サービス 

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 1.広くて窓口機能が充実することは、区民にとっても便利だ。
2.わかりやすい看板などを工夫して、誰でも使いやすい庁舎にしてほしい。
3.1つの窓口で、用件が効率的に済むようになれば大変便利だ。
4.高齢者でもわかりやすい便利な窓口にしてほしい。
4件  新庁舎では、フロアの面積を広く確保し、関連する申請手続や相談の窓口を集約して配置することによって、できるだけ庁舎内を歩かずに効率的に用件を済ますことができる便利な窓口を実現します。
 また、高齢者や障害者、子育て中の方など、来庁する区民の方々が、安心して目的の場所に迷うことなく行けるよう、案内・誘導サインやモニター等を効果的に配置するとともに、ユニバーサルデザインに配慮し、誰もが利用しやすい庁舎をめざします。
 今後、区では便利でわかりやすい窓口について検討を進め、設計等の各段階でお示しし、区民の皆さんからのご意見等をお聞きしながら、窓口サービスの向上を図っていきます。


(3)環境配慮 

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 1.省エネ庁舎にするというが、現庁舎との比較を暫定的でよいので教えてほしい。
2.ランニングコスト(電気、ガス、水道、メンテナンス代)の現庁舎との比較を教えてほしい。
2件  新庁舎に導入可能な環境配慮対策は、今後の実施設計の段階で具体的にお示しし、あわせて現庁舎との省エネの比較、ランニングコスト等についても公表していきます。
2 1.環境対策を積極的に進めることは大変よいことだ。
2.グリーン庁舎をめざすのは大賛成だ。
3.照明はすべてLEDにするべきである。
4.窓が開くか通気口を設けて、自然の風や通気性を利用した省エネ化をすべきである。
4件   新庁舎の建物の屋上・壁面緑化、太陽光・太陽熱の利用、地域冷暖房の導入、自然換気の活用など環境対策を積極的に進めます。また、省資源の視点から、建物の長寿命化、100年建築を実現し,官民を含め、全国の環境対策のモデルとなるような庁舎をめざします。

(4)市街地再開発事業 

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 1.共同住宅と一体化しているが、大規模修繕や建替え時の合意形成はどのようにするのか。 1件  再開発事業による新庁舎整備は、低中層部が庁舎、高層部が住宅となる一棟の複合施設となります。所有形態は区分所有となりますので、適切に管理するためには、庁舎と住宅の共用部や設備機器を極力分離する設計とし、大規模修繕も別々に行える長期修繕計画を検討します。
 大規模修繕や建替え時の合意形成の進め方は、区分所有法などに規定されていますが、今後、専門家の意見も聞きながら管理規約を定めるなかで明確にしていきます。
2 1.建設、設計時点で解体しやすく解体時に出たものは再利用しやすくするよう検討し、結果を公開すべきである。
2.オフホワイトを基調とし、(共同住宅部も)庁舎もシンプルながら風格ある、時の流れにも耐えられ、メンテナンス費用もあまりかからない外観にすべきである。
3.現代的で斬新なデザインの区庁舎を造ってほしい。
3件  解体時における建設廃材の再利用については、今後の設計段階で研究します。
 また、新庁舎の外観のデザインについても、メンテナンスの視点や地域と調和した景観の形成の視点など、様々な角度から検討を進めます。

3 1.南池袋二丁目A地区市街地再開発事業にとって、新庁舎の整備は不可欠となる。高齢化も進んでいるので、1日も早い事業完成を望む。
2.新庁舎の整備は、地区の発展に大いに寄与することは間違いなく、事業の早期完成をお願いする。
2件  南池袋二丁目A地区市街地再開発事業は、都市計画決定を受けて、今後、組合設立、事業計画認可、権利変換計画認可、工事着工と進んでいきます。
 区としても、南池袋二丁目A地区市街地再開発事業による新庁舎の早期実現を図ります。
4 1.地下鉄の駅に直結すると聞いたが、雨に濡れずに庁舎まで行ける計画にしてほしい。
1件  南池袋二丁目A地区市街地再開発事業では、東京メトロ「東池袋駅」の地下通路を再開発建物内部でつなぎ、来訪者の利便性を高める計画とします。
5 1.高層ビルは周辺の環境に対する影響が大きすぎるため、これ以上東池袋にはいらない。
2.これだけの規模の集合住宅が必要なのか。需要と供給のバランスを考え規模縮小を考えてもよいのではないか。






2件  当地区は、豊島区都市計画マスタープランにおいて「商業・業務機能の導入と住居機能の充実により有効な土地の高度利用を推進して、優れた都市環境の形成と防災性の強化」を重点的にすすめる地域とされています。また、東京のしゃれた街並みづくり推進条例(東京都)により当地区に指定されている街並み再生方針では、土地の高度利用を図るとともに「ファミリー世帯を中心とした居住機能、商業業務機能が一体となったにぎわいある街並みを誘導していく」こととされています。
 今回の再開発事業の計画は、これらの上位計画等を踏まえ、建築物の高さや住宅建設の目標を定めており、適切な目標数値であると考えています。
6 1.長周期地震に対する技術上、システム上の対策はどのようなものか説明してほしい。 1件  再開発建物は、通常の地震力に加え、長周期地震動による建物への影響をシミュレーションし、総合的に耐震安全性を確保する構造計画とします。
 長周期地震に対する対策は、今後、設計を進めていくなかで検討し、実施設計が完了した時点でお示しします。
7 1.手抜きや安い建材に置きかえるなどで建物の質が低下しないように設計から施工、竣工まで要所要所でしっかり内部構造など専門家とチエックし、その結果を情報公開すべきである。 1件  今回の事業では、欠陥工事の発生や建築基準法に違反する工事とならないように、1級建築士による工事監理業務を行います。また、国庫補助等の対象事業となることから、区、東京都、国による検査も行われ、工事監理者と共同し十分なチェックを行います。
  工事監理の内容は、建築主である市街地再開発組合の情報であるため、情報公開に関する条例に照らし合わせて、その都度、検討していきます。

(5)建物計画 

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 1.窓口、執務室、会議室などのイラストが載っていたが、内装、インテリアは人体などに影響を与えるので、新建材ではなく多摩木材を利用すべきである。
2.多目的ホールの天井が高すぎるため、もっとよい利用法、設計方法はないか。
2件  本整備基本計画は、区庁舎としての建物機能や窓口、災害対策センター、区議会、事務室などの庁舎を構成する主要なスペースの整備にあたっての考え方を整理したものです。本整備基本計画で示したイラストは、各ゾーンの整備方針のイメージ図であり、具体的な設計に基づくものではありません。内装やインテリア、多目的スペースの天井の高さ等は、今後設計を進めるなかで検討していきます。
2 1.障害者や足の不自由な方に配慮した動線計画を工夫してほしい。 1件  新庁舎は、すべての利用者にとって安全で快適に利用できるように配慮します。区民の皆さんが利用するロビー、廊下、エレベーター、トイレ等は、車椅子対応を前提として、十分なスペースと設備に配慮します。また、利用者のだれもが、目的とする場所に迷わずに行くことができるよう、電子掲示板や音声案内装置の設置など多様な情報手段による案内表示を用意します。
3 1.庁舎の周りに自転車が放置されないように駐輪場を整備してほしい。

1件  新庁舎に整備する自転車駐輪場は、庁舎周辺に自転車が放置されないよう、十分な台数を確保します。

(6)資金計画

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 1.今の経済状況から現庁舎地区の貸付金がこれだけ入るのか、資金計画も再検討すべきである。




1件  市街地再開発事業で整備する新庁舎は、再開発事業区域内に所有する旧日出小跡地などの土地・建物を有効活用して、新たな再開発建物の中に庁舎の床を取得します。これだけでは庁舎の面積として不足するため、新たに床を購入する必要があり、購入資金は、現庁舎地区における民間事業者との定期借地契約に基づく貸付料収入を予定しています。
 想定では、定期借地権50年のうち25年分の貸付料を一括で受け取ることとし、新庁舎整備費等に充当する計画です。
 しかし実際に活用するのは平成26年12月の新庁舎完成時となることから、今後の経済状況の変動に伴う活用収入の増減にあわせ、一括受取期間を変更するなど柔軟に対応できる資金計画としています。

(7)新庁舎の必要性 

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 1.旧日出小地区は池袋駅から遠くなるため不便であるし、耐震工事をした現在の庁舎を使い続けるべきで、新庁舎整備は無駄遣いである。
2.新庁舎は、現庁舎地を再開発して整備するべきである。また、商業店舗等も作り、税収の上がる案とすべきである。
2件  昭和36年に建設された現在の本庁舎は、耐震補強工事を施工していますが、設備面では既に限界に近づいています。現在の庁舎を使い続ける場合は、抜本的なリニューアルを施さなければならず、その改修には約44億円もの費用が必要となります。
 新庁舎を整備する旧日出小地区は、大きなフロア面積が確保でき、窓口の集約による区民サービスの向上が図れることや、旧日出小・旧南池袋児童館や現庁舎地などを資産活用することで、財政負担の最も少ない方法で整備するができるなど、多くの利点があります。
 また旧日出小地区の交通利便性については、池袋駅から3分程度、現庁舎地区より遠くなりますが、地下鉄有楽町線「東池袋」駅や都電荒川線「東池袋四丁目」「都電雑司ケ谷」駅など、多様な交通機関を利用できます。
 今後とも、区民の皆さんのご意見等を聞きながら、ご理解を得られよう新庁舎整備の計画を進めていきます。"

(8)新庁舎への提案・要望

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 1.文化の豊島区として、日本の伝統文化の茶道、花道の発展のため、茶室などを作ってほしい。 1件  新庁舎の1階部分には、区民の作品展示や各種イベントなど、様々な用途に使える多目的スペースの設置を予定しています。多目的スペースの具体的な用途や利用方法については、今後の設計とあわせ検討を進めていきます。
2 1.ワンフロアを保育園にしてほしい。
2.待機児童を抱えている者として、保育園や一時保育所なども併設してほしい。
3.少子化対策として、保育園待機児童解消のため、0才、1才、2才などに特化した保育園を新庁舎に入れてほしい。
4.区庁舎に民間施設を付随させて開発する場合には特別養護老人ホームを作ってほしい。
4件  新庁舎には、現在の本庁舎や分庁舎等の事務所を構成している本庁機能の移転を想定しており、保育園や特別養護老人ホームを新庁舎に整備する予定はありません。
 保育園待機児童の解消については、区の保育計画に基づき、認可・認証保育園の誘致・設置、公・私立保育園の改修・改築に合わせた定員の見直し、公立・私立保育園の受入数の拡大、保育ママ(家庭福祉員)制度の拡充など様々な取り組みを進めています。
 また、特別養護老人ホームの整備については、新庁舎予定地以外で整備することを現在、検討しています。


3 1.解体した現庁舎からの建材は再利用率を高め、産業廃棄物を減らすべきである。 1件  現庁舎の解体は、コンクリート、鉄筋、鋼製建具など可能な限り再利用する計画とします。

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施設管理部 庁舎建設室
電話:03-3981-1186 ファクス:03-3981-7054
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