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現在の位置: トップページ区政情報パブリックコメント(意見公募手続)ご意見を募集した案件の結果 › 隣接校選択制の検証と今後の方向性(案)について


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隣接校選択制の検証と今後の方向性(案)について

更新日 平成22年6月2日

意見提出期間
平成22年1月26日~平成22年2月25日
結果公表日
平成22年5月31日
改定案の閲覧場所
学校運営課、広報課、行政情報コーナー、区民事務所、図書館
意見等の受付方法
  • 郵送:1件
  • ファックス:3件
  • Eメール:3件
  • 区政連絡会等:14件
意見件数
(1)地域のつながりについて :7件
(2)小規模校について :5件
(3)検証方法について :3件
(4)その他 :6件
合計 :21件
決定された計画等

(概要版)隣接校選択制と今後の方向性(PDF形式 356.1KB)
(全文:表紙)隣接校選択制と今後の方向性(PDF形式 121.7KB)
(全文:本文)隣接校選択制と今後の方向性(PDF形式 547.8KB)
(資料3-1)豊島区立小・中学校 児童・生徒数の推移(PDF形式 56.8KB)
(資料3-2)豊島区立小・中学校 児童・生徒数の推移グラフ(PDF形式 75.4KB)
(資料4)新「教育ビジョン策定」のためのアンケートより抜粋(PDF形式 97.2KB)

ご意見の概要と区の考え方

(1)地域のつながりについて

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 同じ地域に住んでいても、違う学校に行くことになると、友達になれない。そのために、地域のコミュニケーションがとりづらくなっている。 1件 地域コミュニティの活性化は区政の重要課題のひとつであり、通学する学校にかかわらず、地域の中で子どもたちがつながりを持てることや、学校が地域とより連携を深めることが必要と考えます。貴重なご意見として参考にさせていただきます。
2 子どもたちは、地域で生まれ、地域で育っていくもの。選択制には反対である。 1件 地域コミュニティの活性化は区政の重要課題のひとつであり、通学する学校にかかわらず、地域の中で子どもたちがつながりを持てることや、学校が地域とより連携を深めることが必要と考えます。貴重なご意見として参考にさせていただきます。
3 ただでさえ少子化で子どもが少ないのに、隣接校選択で子どもが他へ流れてしまい、地域のコミュニティが崩壊する。 1件 地域コミュニティの活性化は区政の重要課題のひとつであり、通学する学校にかかわらず、地域の中で子どもたちがつながりを持てることや、学校が地域とより連携を深めることが必要と考えます。貴重なご意見として参考にさせていただきます。
4 通う学校が違うと地域の子ども同士が友達になれない。地域のつながりという点では、大きな問題であると思う。 1件 地域コミュニティの活性化は区政の重要課題のひとつであり、通学する学校にかかわらず、地域の中で子どもたちがつながりを持てることや、学校が地域とより連携を深めることが必要と考えます。貴重なご意見として参考にさせていただきます。
5 学区内の児童の半数近くが隣接校に行ってしまう現実は、残念。地域の活力や自治を考えると、子どもたちが地域の子どもたち同士でつながっていく大切な機会が、学校選択制によって奪われている。 1件 地域コミュニティの活性化は区政の重要課題のひとつであり、通学する学校にかかわらず、地域の中で子どもたちがつながりを持てることや、学校が地域とより連携を深めることが必要と考えます。貴重なご意見として参考にさせていただきます。
6 地域の方々に見守られて子どもは育つべき。校外の活動をしていても、学区域から、隣接区や私立へ通学している児童が目立つ。隣接校選択制は反対である。 1件 通学する学校にかかわらず、地域の中で子どもたちが見守られていることが必要と考えます。
7 地域で育てるということが全くできない。地域とは町会組織であり、隣接校へ行ってしまえば全く関係ない。親子2代3代と同じ学校へ行けるからこそ、地元の大切さを感じられる。 1件 今後、地域と学校のつながりを考えていくうえで、ご意見を参考にさせていただきます。

(2)小規模校について

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 教育委員会としても小規模校にならないように対策をしっかりたててほしい。 1件 特定の学校の小規模化は、選択制を継続していくうえでの最大の課題であると認識しています。そのため、小規模校に対する支援を強化していきます。
2 児童数が少ない学校は、廃校になってしまうのではないかと不安である。 1件 特定の学校の小規模化は、選択制を継続していくうえでの最大の課題であると認識しています。そのため、小規模校に対する支援を強化していきます。
3 子どもスキップがないことや風評で避けられてしまう現状がある。地域も一緒になって、学校を盛りたてていきたい。 1件 教育委員会としても、それぞれの学校の良さをアピールしていきますので、地域の皆様のご協力をお願いいたします。
4-1 なぜ特定の小学校が小規模化するかが明らかにされていない。理由を明らかにすることにより、対策も生まれる。仮に学区制にしたとすると、平成21年度入学児童数から算出すると、各校ともバランスのとれた自然な数になる。一度採用した制度は簡単にやめられないと思わず、思い切った処置をとることも必要。 1件 小規模化の理由や状況は、学校により異なると考えます。今後、小規模化の加速が懸念される学校に対し、必要な支援を行ってまいります。また、制度については、5年後に再度検証を行う予定です。
4-2 選択制がすぐ廃止できないのであれば、受入枠を少なくし、さらに隣接校への希望枠をひとつの学校から5名くらいまでに絞り込めないか。小規模校にはそれなりの良さがある。それを発揮するためにも最低限の人数確保は必要である。 受入枠の制限は、受入先の学校施設の状況により検討していく予定ですが、極端な制限は制度の目的から実施は難しいと考えています。また、小規模校の良さについては、学校とともにPRをしていきたいと考えております。
5 小規模校は、一緒に登下校する友達も少なく、さびしい限りである。親同士も挨拶すらない状態である。PTAで旗振りをしていても、学校が違うと他方向へ行くので安全を守りきれない。 1件 教育委員会としても小規模校支援を強化してまいりますので、登下校時の安全確保など保護者の皆様のご理解をお願いいたします。

(3)検証方法について

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 意向調査について、保護者以外にも聞いたことは評価する。しかし、保護者以外で「以前の学区制がよい」と答えている人が3~4割いる。その詳細な分析なしで方向性を決めるのは納得がいかない。地域によって、切実さが全く異なる。 1件 今回は、主に意向調査結果の区全体の平均値をもとに総合的に検証を進め、方向性を検討いたしました。ご意見は、今後の検証の参考とさせていただきます。
2-1 表面的なアンケート結果だけで結論を導き出すのではなく、学校教育や児童にとってどのような効果があったか、より具体的な検証をすべき。実際には風評や人気で選ばれているのではないか。 1件 回は、主に意向調査結果の区全体の平均値をもとに総合的に検証を進め、方向性を検討いたしました。ご意見は、今後の検証の参考とさせていただきます。
2-2 近年の利用率については、あくまでも平均値であり、個別の学校を見ると、選択制によって4割以上増える学校と5割近く減る学校がある。それを無視して平均値により「安定した運用」というのは乱暴である。 回は、主に意向調査結果の区全体の平均値をもとに総合的に検証を進め、方向性を検討いたしました。ご意見は、今後の検証の参考とさせていただきます。
3 今回の調査では7割の保護者が賛成しているが、それが何割になったら、制度を廃止するという考えはあるのか。 1件 今後も意向調査の結果を踏まえ、総合的に判断してまいります。

(4)その他

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 選択制により、町会から隣接の学校へ通っている。子どもたちをどこまで見守っていいのか、町会としては迷いがあるのも事実である。 1件 子どもたちが、それぞれの地域で見守られていることによって、安全がより確保されていくものと考えます。
2 せっかく作った学区をなぜ壊してしまうのか。学区の子どもは定められた学校へ行くべきで、親の考えで子どもを学区外の学校に通わせるべきではない。 1件 入学に際し、通学区域の弾力化を図り、保護者の意向を反映する手段は必要であると考えます。
3 幼稚園や保育園がないことによって、他の地域の学校に行ってしまう。単に学校だけのことではなく、区の施策全体として考えていくべき。 1件 ご意見は区政全体の課題として受け止めてまいります。
4 公立中学は、私立に比べ、PRが下手。もっとPRして、学校へ足を運んでもらえるようにしてほしい。 1件 各学校のホームページの充実など、さらなる情報発信に努めてまいります。
5-1 他区と比較すると、良い形態の選択制で評価できるが、保護者にとってのよい学校を選択している場合が多く、子どもたちの平均的な教育の妨げとなっているのではないか。本来の目的である学校を核とした地域活性化が進んでいるとは思えない。 1件 貴重なご意見として、今後の制度運営と検証の参考とさせていただくとともに、教育施策全体の課題として参考にさせていただきます。
5-2 日本の私立中高の受験制度が変わらない限り、公立小学校・中学校では対応できず、塾での受験対策が必要となる。教育委員会、文科省も考え方を変えなければならない時代になっているのではないか。豊島区が特色ある教育を推進するのであれば、小学校高学年・中学生は隣接の中学校、高校で英語教育などを受けることができるようにするのもよいのではないか。 貴重なご意見として、今後の制度運営と検証の参考とさせていただくとともに、教育施策全体の課題として参考にさせていただきます。
6-1 部活の関係もあり、中学校の選択制には賛成だが、小学校は反対。選択制が「小1プロブレム」を生む原因となっているのではないか。 1件 教育全体の課題として、ご意見を参考にさせていただくとともに、今後の制度運営の参考にさせていただきます。
6-2 今更選択制をなくすわけにもいかないだろうから、もっと支援や工夫が必要。隣接校選択する場合の手続きが簡単すぎるのも問題である。 教育全体の課題として、ご意見を参考にさせていただくとともに、今後の制度運営の参考にさせていただきます。

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教育総務部 学校運営課 学事係
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