先輩たちがこっそり教える 受験情報
更新日 平成21年2月3日
質問1 試験直前期はどんな受験対策に力を入れた?
- 論文対策として、書きかただけではなく、書くために必要な情報が載っている参考書を何度も読み返した。
- 予備校でもらった過去問を解いていた。ストップウォッチで時間を計りながら、早くできるように心がけた。
- 自分の中で点数に結びつく科目とそうでない科目に分け、勉強すると決めたものを徹底的に取り組んだ。
- 今までやったことの復習に力をいれた。自分なりにまとめたアンチョコを頭に入れ込んだ。
- 時事問題などのチェックを重点的に。
- 論文対策と単純暗記物。論文に救われた感があった。
- 記述対策として、想定問答集を何度も読み返した。
- 苦手科目の克服に重点。一般教養より専門科目に特化。
- 4月初旬頃は専門択一の勉強が終わっていなかった。4月、5月で専門択一と教養論文を詰め込んだ。
- 大学で公務員試験特別講座が開かれたので、それに参加した。
質問2 「やっておいて良かった」対策、「やっておけば良かった」対策は何?
「やっておいて良かった」対策
- 論文対策。本番では想定問答集の解答例を組み合わせるだけでOKだった。
- 行政に関する知識を身につけたこと。
- 手探り状態だったので、自信を持って臨むということはなかった。あえて言うなら浪人経験。後がないので踏ん張れた。
- 早朝に勉強し、夜早く寝る習慣は、記憶力アップにつながった。
- 新聞を読むこと。勉強の合間に気分転換に新聞を読んでいたら、本番の時事問題に役立った。
- 公務員としての自分自身のありかたや仕事に対する考えかたを具体的に示しておくこと。
- 自分の志望する自治体の試験問題の傾向を調べてから、科目をしぼって勉強をはじめた。
- 択一の勉強と違って面倒くさいけれど、論文を実際に何本も書いておいて良かった。自分が参考書なしでどこまで書けて、何が書けないか、本番前に確認できた。
- 面接対策と過去問題。
- 小論文対策。面接でも応用できた。
- 集団討論対策。
- 模擬試験で時間配分の経験をつけておく。
- 半年前から新聞に目を通すように心がけていたこと。
- いろいろと試験(就職活動)を受けていたこと。
- 先輩訪問。直接話を聞くことができ、イメージが把握しやすかった。
- 一般教養は広く浅くまんべんなくやること。科目により難易度が違うので本番では簡単なものだけ解いた。
- ホームページを見る。
- 時間配分と今年の問題を予測するため、複数の予備校の模試を受けまくったこと。
「やっておけば良かった」対策
- 区政について、自分が何をしたいのか、もっとよく読めておけばよかった。あまりにも漠然としていた。
- 捨て科目・勝負科目を作らない。何が救いになるかわからないので、とりあえず全科目の過去問を見ておく。
- 民法。完全に捨て科目だったが、総論くらいやっておけばよかった。
- 模試を12月くらいから受けておけばよかった。
- 一発芸の練習。何かと役に立ちそう。
- 時事問題対策。
- 教養記述を勉強する時間がなくて、模試試験のみに終わったこと。
- 文系科目・教養。
- 自治体の状況についての勉強。
- 教養の政治経済分野の勉強。試験の際、元々苦手なこともあって、他の分野で点数を稼ごうと思い、あまり力をいれて勉強しなかった。入区してから実務をこなしていく上で、やはり行政庁で働く人間として、最低限基礎知識は身につけておく必要があると実感した。
質問3 「こんなんだったけど受かった!」という今だから笑える失敗談は?
- 試験当日、筆箱を忘れてしまい大慌てした。早めに会場についたので、コンビニを探して買った。記念に消しゴムとシャーペンはとっておいてある(笑)。
- 試験当日は38度の熱で、途中退室しては、廊下のベンチで仮眠というひどい状態だった。体調管理は何より大事。
- 専門記述試験の開始ベルがなる直前、極度の緊張と問題が用意していたとおりのものだとわかった時の興奮とで、手が痙攣を起こして字が震えていたけど受かった。
- 試験の2ヶ月前は妻の出産、1ヶ月前は当時勤務していた会社が忙しかったため、全く勉強できなかった。
- 面接前日までキャンプに行っていたが受かった。
- 勉強一色になったのは4月からで、模試等をひとつも受けなかったけど、合格できた。集中力が勝負かな??
- 面接で名前を言うのを忘れてしまったが、合格した。
- 一次試験前夜は極度の緊張で眠れず、2時間の睡眠で試験に臨んだ。
- 試験前日に緊張してあまり寝ることが出来ず、試験中に居眠りしそうになった。
- 二次面接試験で次第に試験官に追い込まれ、答えるときに声がふるえて泣きそうになったが、なんとかこらえたこと。
- 当時は怪我をしており、リハビリや通院で時間をとられたが、何とか受かった。勉強は時間だけでなく集中力も大切。
- 試験日を試験の1ヶ月前に知り、ほとんど勉強しなかった。
- 本番1ヶ月前の模試試験の結果がD判定だったこと。
- 2、3ヶ月前まで模試の結果がDやE(「たぶん受からないでしょう」)評価だった。自分の予定表を信じて試験当日に頂点の実力をつけられればよいと思う。
- 予備校に行かなくても、深夜のファミレスで十分勉強できる。
質問4 面接対策は何をした?
- 親、きょうだいを相手に本番さながらに予行練習した。身内だと遠慮せずに「その顔は不自然」「堅い感じがする」「そこで詰まると信用できない」などと言ってくるので、相手から見た自分がわかった。
- 時事問題のチェックと、それに対する自分自身の考えかた、そして、自分なりの改善策などをまとめた。
- 自分を見つめなおすことと、はっきりした志望理由を持つこと。受験本に頼らず、素直に答えたほうが良いと思う。
- 通学していた予備校の講師に模擬面接をしていただいた。
- ひとつの行政政策について深く調べ、何を聞かれても強引にその政策に結びつけて話すようにした。
- 想定される質問に対し、幾つか答えを用意した。
- 志望動機、自己PR、自治体の施策、取り組み等の研究。
- 想定問答の作成。
- ホームページで会議の議事録を読んだ。
- 区の政策等を調べたり、面接で聞かれそうな質問を想定し、ひな型を作った。
- 友達相手に面接の練習をした。
- 公務員になろうと思った理由、きっかけ、信念があり、なりたい事を強く訴えれば、気持ちは通じる。
- 豊島区の情報公開室に行き、法廷外目的税の議事録を閲覧した。役所側と業者側の両方の意見を知ることができ、参考になった。
- 部屋に入る前から、中で行うあいさつ、予想される面接の質問に対する受け答え、それから部屋を出るまで、といった一通りの流れを繰り返しシミュレーションしていた。
- 自分自身を商品ととらえ、どう売り込むか考えた。
- よく聞かれると言われている質問と、その答えを考え、ノートにしておいた。予備校の模擬面接がなかったら、私の内定はなかったかも・・・。
- 自然体でいった。
- 物事をはっきりしゃべるよう気をつけた。
質問5 最終的に数ある内定の中から、豊島区に決めた理由は?
- 説明会での人事担当者の熱意にひかれ、一緒に仕事したいと感じた。
- 早めに内定を出してくれたから。
- 採用内定をいただいた直後の9月に行なわれた合格者懇談会で、心をわしづかみにされた。
- 先輩の話から、就職後のイメージができていたことと、試験から内定までスムーズに進めたことで、自分には一番あっている、と思えたから。
- 池袋に大学時代4年間通ったこともあり、豊島区に愛着があったため。
- 区に親しみが持てた(同意見多数)。
- 交通の利便性がとても優れているから。
- 入区前に色々と懇談の場があったのが決め手。
- 区役所を訪れたとき、雰囲気がよいと思ったから。
- 放置自転車対策税など、全国に先駆けた行政施策を行なっているから。
- 区民への福祉が充実していたから。
- 副都心池袋を中心にした行政に関わることができるから。
- 思い出のつまった区だから。
- 試験を受ける際、対応がとても親切だったため。
質問6 受験生へのメッセージ
- 「公務員になって、こうしたい」と強く思っている人の方が合格できる可能性は高いと思います。今は不安であると思いますが、常に良いイメージを持ってがんばってほしいと思います。
- 何よりも大切な事は、最後まであきらめず、努力し尽くすことです!がんばってください!!
- 1.ペースを守って効率の良い勉強を持続してください。2.試験直前の人はしっかり睡眠時間をとりましょう。一日8時間程度。3.受験前に希望する区の庁舎を見ておいた方がいいかも。
- 公務員試験は、たくさんの科目を勉強する必要があるので、いかにスケジュールを組んで、自分のペースで勉強することができるかが大事だと思います。それは仕事にも言えることだと思います。毎日勉強だと心にゆとりができず、逆に不安感に襲われると思うので、6勉強1休といったメリハリのある生活で望むのも一つの成功例です(私の例)。
- 長い目で見て、女性が働きやすい良い職場だと思います。試験勉強は大変だと思いますが、夢を目指してがんばってください。
- 採用員数に限りがあり、受験者の数も多くなっていくと思いますが、数値だけにとらわれずに勉強をきちんとしていれば合格すると思います。
- 熱意と個性があればきっと楽しく仕事ができます。つらくても、あきらめないでがんばってください!
- 区役所に実際に足を運ぶと、自分に合う職場かどうかわかると思います。
- 将来豊島区で自分が働いているイメージを持って、試験の1分1秒前まで、自分を信じてがんばってください。
- 特別区は他の試験と比べ、易しい問題もが多いので、とりこぼしをしないよう、まんべんなく勉強してください。1次試験が受かれば、その順位は気にしないこと。2次試験で堂々と自分本来の姿を見せることが大切です。
- 試験前日にはよく眠りましょう。
- やりたいことを明確にして、受けてください。
- 試験に合格するには、多大な努力と程良い運が必要です。皆さん、がんばってください。
- 受験は大変だと思いますが、それだけの魅力ある職場です。
- 23区あるなかで、なぜ、豊島区でなくてはならないのか、ということを、直前ではなく、なるべく早いうちから考えておくことをお勧めします。
- まだ働いて2年ですが、毎日楽しんで仕事ができています。是非、いっしょに働きましょう!
- やりたいことを見つけて、それに向かってがむしゃらになってください。
- 特別区、あるいは公務員に限らずですが、働く上で一番大事なことは、職場の人と良好な人間関係を築くことです。受験対策だけでなく、社会常識も身につけておきましょう。
- 辛いときは今だけだから、頑張ってください!
- とにかくがむしゃらに勉強してください。受かった人は、努力した人です。受かった後で、「ほとんど勉強しなかったんだけどね」と笑ってください。
質問7 豊島区に就職して良かったと思うことは何?
- なんと言っても交通の便。池袋駅から西武池袋線、東武東上線で30分も乗れば、素敵な家を借りれるし、買えます。
- 入区して6年で3つの職場を経験できること。
- JR山手線の駅が5つもあるのは豊島区だけ。今は財政難等でくすぶっているが、日本全土見渡しても潜在能力はピカイチ。
- 新庁舎建設案があること。
- やる気さえあれば、テニス、バスケ、スノーボードなど様々な部活・サークル活動に参加できる環境にあること。
- 清掃工場での仕事は思ったより面白いです。
- ボーナスが支給されたこと。前の職場では不況のため・・・。
- マンションのローンが組めました。
- 今の職場で良い先輩に出会え、成長できていること。
- 池袋が身近になった。
- 職場の雰囲気がとても良い。
- 買い物も食事も、池袋で済ませることができる。
- 大好きな店がある。
- 庁舎が池袋の街中に位置すること。
- 軽音楽部があり、様々な技術、知識を持った先輩がたがいらっしゃること。
- 研修が充実している。
質問8 人に自慢できる豊島区の魅力は何?
- 商業的な部分と文化的な街並み。
- 庁舎が古いので職員が同じ釜の飯を食べて一生懸命働いている感じがする。
- 若者が集う「池袋」、おばあちゃんの原宿「巣鴨」のように地域の性格が全く異なること。
- 祭り事が多いこと。大塚の阿波踊りやふくろ祭りは参加するともっと楽しい。
- 財政難や副都心としての活性化といった問題に、職員が危機感を持っているところ。この危機感によって豊島区は良い方向へと成長していけると思う。
- 下町人情。巣鴨などの下町と、池袋の都市が混在していること。
- 気取らないところ。
- 保育園では特に、状況に応じて臨機応変に区民の声に応えようと努力しているところ。
- 豊島清掃工場の煙突(210メートル)。
- 遊べる繁華街と静かな住宅街があるところ。
- ラーメン
質問9 一番面白かった仕事は何?
- 事務所の引越しと、それに伴う契約事務。事務所の引越しは、ちょっとしたお祭り騒ぎでとても楽しかった。また、事務所移転に伴う警備・庁舎清掃・設備保守委託の契約書類の作成を一任されたときは、職員として認められたと思えて嬉しかった。 (豊島清掃事務所)
- 警察・消防と合同で行う抜打ち検査。普段全く縁のない店舗に立ち入り検査を行うことは、ある意味社会勉強にもなった。 (建築審査課)
- 視覚障害者の利用者を駅に迎えに行ったこと。 (中央図書館)
- 退職準備セミナーに事務局として同行したこと。貴重な経験ができた。 (人事課)
- 小池百合子大臣も出席した新年名刺交換会を担当したこと。 (総務課)
- 路上生活者の特別対策。テントの中を初めて見た。 (生活福祉課)
- インターンシップで、学生を集めて説明会や昼食会、反省会を行なったこと。学生が初々しくて、真摯で意欲的なので、新規採用によって若い力を取り込む意義を強く感じた。その他、3階文化PT(プロジェクトチーム)やバングラディッシュ首相が来た式典、名刺交換会、選挙など、自分の課以外の事業に臨時参加し、目新しくて楽しかった。 (人事課)
- 清掃工場の煙突に登り、電球の交換作業をした。210メートルからの眺望が素晴らしかった。 (清掃環境部計画管理課 豊島清掃工場)
- 工事現場で物ができあがる過程を見られたこと。 (施設課)
- 事務職だが、家の図面のようなものを描く仕事が面白かった。 (区民課)
- 他区との連絡協議会に出席したこと。 (地域保健課)
- 視聴覚資料の全図書館返却開始業務に携わることができたこと。 (中央図書館)
- 経理事務。パソコンが使いこなせるようになり、効率よく作業できるようになったこと。 (中央保健福祉センター)
- 実習生に仕事内容や自分の経験談を話し、感謝の言葉をもらったこと。 (西部保健福祉センター)
- 電子申請(インターネットで行政手続きができる仕組み)や庁内LAN(庁内のパソコンやネットワーク管理)を担当し、楽しかった。 (情報管理課)
- 区民ひろばの各モデル実施施設での事業への参加(クラシックコンサート、落語、お楽しみ会など)直に区民の皆様からの感謝の言葉をいただき、たくさんの笑顔を見ることができたので。 (地域区民ひろば課)
- 区民との協働事業「プレーパーク」での毎月2回ある定例会議では様々な意見が飛び交い、それを調整するのが大変だが面白い。 (子ども課)
- 火災共済など、全庁的に取りまとめる仕事。トラブルもあったが達成感があった。 (経理課)
- 計画道路に関わる仕事。 (道路管理課)
質問10 一番面白かった職場での仕事以外の出来事は何?
- 課の旅行。毎年食事が美味しい(幹事さんに感謝)。去年は自分で作ったソーセージでBBQ(バーベキュー)、今年は海の幸。巨大な球体の内部にはりついて草原を転がったのは貴重な体験だし、上司の愛くるしい子どもと遊んで癒された。
- スノーボードサークルの合宿!!
- 区のサッカー部に参加している。
- 同期会、同期旅行。
- 係旅行。コンパニオンのお姉さんがとてもとても。
- 忘年会では職場の皆さんの、普段では考えられないような行動を、ゲーム等を通して見せてもらったこと。
- 入区して半年後、正式採用が決定したときに、係の皆さんがお祝いしてくれたこと。
- 高級韓国料理店で行われた忘年会。肉がとっても美味しかった。
- 特別区のサッカー大会で3位に入ったこと。
- よさこいに参加し、色々なイベントに出られたこと。終了後の打ち上げも最高だった。
- 自治基本条例の職員PT(プロジェクトチーム)に誘われ、各職員の思い思いの意見を聞くことができたこと。
- 係長が泥酔した飲み会。
- 左右違う色の革靴で出勤した人がいたこと。
- 課でボーリング大会をしたこと。
質問11 アフターファイブは何をして楽しんでる?
- 子どもが生まれたので、家庭での時間を大切にしている。
- 早く帰宅し、家事の手伝い、乳飲み子の世話。
- 池袋にはカルチャースクールがたくさんあるので、習い事をしている。
- 部活に精を出したり、買い物を楽しんだり、お酒をたしなんだりしている。
- テニスを始めた。
- 飲みながらダーツ。
- スタジオや音取り。
- 英会話教室に通い、英語力のブラッシュアップをはかっている。
- 区の空手部で、練習に励んでいる。
- 中古CD屋巡りとライブハウス通い。
- とにかくバレエ。区の時間外自主活動も、できればもっと参加したい。
- 最近は一人暮らしを始めたので料理作り。
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