居住環境総合整備事業
更新日 平成21年3月30日
事業の概要

道路や公園などの都市基盤が未整備のまま過密都市化が進んだ、特に木造老朽住宅等が密集して立地している地区を対象として、老朽住宅の建て替えの促進と公共施設の総合的な整備を行い、住環境の改善を図ることを目的とする事業です。
現在、事業地区として、「東池袋4丁目・5丁目地区」「上池袋地区」「池袋本町地区」の計3地区に国の制度である「住宅市街地総合整備事業」、東京都の制度である「木造住宅密集地域整備促進事業」等の各制度を適用し、用地取得による道路や広場・公園の整備、老朽住宅の建替助成、住民のまちづくり活動の支援等の事業を実施しています。
(写真は、上池袋地区、上池袋4丁目主要生活道路B4前期路線整備と沿道整備)
各事業地区の事業開始年度は以下のとおりです。
- 東池袋4丁目・5丁目地区 昭和58年度
- 上池袋地区 平成3年度
- 池袋本町地区 平成17年度
実施事業
- 建替促進助成金交付
事業地区の区域内において、一定の要件を満たす老朽住宅等の共同建替えに対してその経費の一部を助成します。 - 用地取得・整備
生活道路等の拡幅整備、公園・広場の設置・整備を行います。 - 広場・集会所(まちづくりセンター)などの維持管理
- まちづくり活動支援
事業地区内の住民へのまちづくりニュースの発行及びまちづくり活動を行う住民団体(協議会)への支援を行います。
今後の動向・計画等
密集市街地の防災性については早急な改善が強く求められています。そのためには、事業地区内の老朽住宅の建て替えによる不燃化の促進や道路拡幅・オープンスペースの確保等といった公共施設の整備を行う本事業は欠くことができません。
しかし、公共施設の整備については、今般の厳しい財政状況の中では従来の全面買収方式による整備手法を採ることは事実上困難です。
そこで、今後は災害時の避難経路が安全に確保されるように、道路の位置や建物の構造を住民のかたがたと決めていくことができる地区計画等の導入を図っていくことで、地区内の整備を行なっていくことを計画しています。
このページに関するお問い合わせ
都市整備部 住環境整備課 事業推進グループ
電話:03-3981-2611 ファクス:03-5950-0803
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