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豊島区では、物価高騰の影響を受け、特に負担感が大きい世帯向けに様々な給付金を支給しています。
各種給付金は併給できます。(住民税非課税の子育て世帯は以下3つの給付金をすべて受給できます)
エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受け、特に物価高騰の負担感が大きい低所得世帯への負担の軽減を図るため、支援給付金を支給します。
詳細は「電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金(1世帯あたり3万円)について」からご確認ください。
一世帯あたり3万円
食費等の物価高騰に直面し、影響を特に受ける低所得の子育て世帯を支援するため、特別給付金を支給します。
詳細は「令和5年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を支給します」からご確認ください。
子ども一人あたり5万円
物価高騰等の影響がある中で、0歳から高校生相当年齢までの子どもたちのすこやかな成長を支援するため、豊島区独自の給付金「としまの子ども応援給付金」事業を実施します。
詳細は「としまの子ども応援給付金を支給します」からご確認ください。
令和5年4月2日現在、平成17年4月2日から令和5年4月1日までに生まれたお子様を養育している保護者のかた
対象児童1人あたり2万円