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豊島区役所職員のワークスタイルが「テレワーク優秀賞」を受賞

都内自治体初!日本テレワーク協会の「第16回テレワーク推進賞」にて

報道発表日:平成28年1月13日

1月12日、一般社団法人日本テレワーク協会(会長:宇治則孝)は、「第16回テレワーク推進賞」の受賞企業・団体を発表し、豊島区役所の優秀賞受賞が決定した。
豊島区役所の優秀賞受賞は都内自治体では初めて。
「テレワーク」とはICT(情報通信技術)を活用して、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方をすることであり、昨今では女性や高齢者のさらなる活躍支援、地方創生の取り組みなどが話題を集める中、ICT等の大きな進展に伴い、在宅勤務やモバイルワークなど場所や時間に依存しない柔軟な働き方である「テレワーク」に着目する企業や団体が着実に増加してきている。
この度の豊島区役所の受賞理由は「2015年5月の新庁舎移転を機に、住民サービス向上などを目的に職場とワークスタイルの変革を断行。定量的な効果把握と相まって、思い切った取り組みが評価された」とある。
新庁舎でのペーパーレス会議を実現するために2015年3月に管理職全員に在宅勤務も可能なタブレットパソコンを配付、新庁舎は会議室を含む全ての執務スペースで無線LANが使える環境を構築したほか、ユニファイドコミュニケーションシステムやセキュアプリントシステムなどを導入し、どのフロアのどこにいても、自分の機器を持ち込めば、自席と変わらぬパソコン操作や電話受信が可能となる環境を整えた。
担当課長は「移転から3か月後の8月には全ての職員がペーパーレス会議などを実践し、印刷枚数が前年同期比で32%削減され、通信経費が半額以下となる見込みが立つなど、経費面での効果だけでなく、事務の効率化(資料帳合にかかる時間の削減など)により、本来の目的であった住民サービスの向上に結びついていることが評価されたものと考える」と語っている。
なお、2月16日には京王プラザホテルにて「テレワーク推進賞」の表彰式が行わる。表彰式後には、豊島区役所の事例発表も行われる予定。

補足

基礎自治体の優秀賞受賞は、第2回の北九州市に次いで2団体目となるが、北九州市は企業支援の部での受賞であり、テレワーク実践部門では豊島区が基礎自治体では初めての優秀賞受賞である。
ユニファイドコミュニケーションシステムとは、電話や電子メール、インスタント・メッセージなどの様々な通信手段を統合して利用できる技術や仕組みのこと。
セキュアプリントシステムとは、ICカードや、パスワード認証を使った印刷方法であり、空いているどの複合機からも印刷可能なシステム。

写真

管理職によるペーパーレス会議

休憩スペースでの打ち合わせ

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更新日:2016年1月13日