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「東京人」を創刊した「豊島人・粕谷一希氏」を偲ぶ企画展示と講演会

~「文字活字愛と編集・評論活動」企画展示と講演会開催~

報道発表日:平成29年9月26日

豊島区立中央図書館では、同館移設10周年を記念し、雑誌『中央公論』編集長だった粕谷一希氏の文字活字愛と編集・評論活動をテーマに特別企画展示中、10月21日には特別講演会を開催する。

粕谷一希氏(1930年2月4日~2014年5月30日)は、豊島区図書館行政政策顧問ののち豊島区参与に就任し、新しい時代の図書館構想実現を目指して尽力された。かたわら「ふるさと豊島を想う会」を主宰し、「文化によるまちづくり政策」を提唱。豊島区の平成20年度文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)受賞に寄与した。

今年は、粕谷氏の没後三周年にあたり、粕谷氏の編集・評論活動と、豊島区の文化活動への貢献を顕彰する記念行事として、著書・雑誌など、生涯にわたる関連資料を館内に展示し、10月27日の「文字活字文化の日」にちなみ、特別講演会を開催する。

粕谷氏は、豊島区雑司ヶ谷(現南池袋)に生まれ、中央公論社に入社。『中央公論』『歴史と人物』の編集長を歴任し、塩野七生、高坂正堯、庄司薫たちを世に送った。のちに都市出版(株)を創立し月刊誌『東京人』の創刊編集長に就任した。評論活動として、著書『二十歳にして心朽ちたり』『河合栄治郎―闘う自由主義者とその系譜―』『鎮魂吉田満とその時代』『戦後思潮』『座談―書物への愛』『粕谷一希随想集』(全3巻)などがある。

特別企画展示 「文字活字愛と編集・評論活動」

展示期間

平成29年8月26日(土曜日)から10月26日(木曜日)まで

会場

中央図書館5階(東池袋4-5-2)

展示内容

作家塩野七生、庄司薫、高坂正堯の原稿を掲載した雑誌『中央公論』、『東京人』創刊号等の雑誌15点、司馬遼太郎氏宛に送った手紙の草稿、『東京人』の設立趣意書など全45点を展示(途中展示替え予定)。

粕谷氏の著書や世に送った作家の著書など約50冊を展示及び貸出

特別講演会 「後輩編集者が語る!粕谷一希さん」

日時

平成29年10月21日(土曜日) 午後2時~午後4時

会場

あうるすぽっと 会議室B(東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3階)

定員

100名(要申込み)

講師

『中央公論』元編集長、ほぼ日の学校長/編集者 河野通和(こうの みちかず)氏

内容

粕谷一希氏と40年来の親交があった現役の編集者が氏の文字・活字、編集への愛や業績について講演する。また、講演会に先立ち、豊島区図書館専門研究員の水谷千尋氏が「豊島人・粕谷さんの業績」と題して語る。

申込み方法などの詳細情報

写真

粕谷氏特別展示の様子

展示の様子

中央公論も展示

編集長を務めた中央公論も展示

この報道発表に関するお問い合わせ

豊島区立中央図書館 企画調整グループ

電話:03-3983-7861

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

更新日:2017年9月26日