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7月2日(月曜日)から「ひとり親家庭支援センター」を開設します

年々増加するひとり親家庭の相談に対応するワンストップ総合窓口

報道発表日:平成30年6月28日

豊島区は、7月2日(月曜日)より、本庁舎4階子育て支援課内に、ひとり親家庭向けの総合相談窓口「ひとり親家庭支援センター」を開設する。
豊島区の18歳未満の子供がいるひとり親世帯は、2,641世帯(平成30年2月1日現在)。ひとり親家庭からの相談件数は、平成25年度は年間5,102件だったが、平成29年度には7,589件と年々増加している。特に、父子家庭からの相談は、平成25年は17件だったのに対し、平成29年度は172件と10倍に増加。ひとり親家庭の相談は、子育て、教育、生活、就業、養育費、面会交流など多岐にわたり、複数の窓口にまたがるケースも多い。加えて、貸付事業や給付金、子育て支援サービスなどの制度が、対象となるひとり親家庭に知られていないケースも多く、区民から「もっと早く知りたかった」との声も上がっていた。
こうした状況に対応するため、今回、ひとり親家庭の方と、これからひとり親となる方の相談に特化した窓口「ひとり親家庭支援センター」を開設する。窓口には、ひとり親専門の相談員を1名、女性相談との兼任相談員を6名、家庭相談員を1名配置し、仕事や子育てから、離婚後の養育費・面会交流などに関しての専門相談までワンストップで相談に応じる。また、窓口では、就労支援に関する給付金や、子どもの進学に向けた貸付事業、子どもの学習支援事業も積極的に紹介する。
子どもの貧困率が高いひとり親家庭に対し、親が安心して働き、子どもの進学を支援していくサービスを提供することで、貧困の連鎖を断ち切ることも狙いの一つだ。その他、個々の悩みや不安に応じ、子ども家庭支援センターや保健所などの専門機関へつなぐ役割としても重要となる。
8月は相談月間として、出張ハローワークやファイナンシャルプランナーによる家計診断などのイベントを実施する予定だ。また、窓口に来られない方のためのメール相談も8月から充実させる予定。
担当者は「今まで相談につながらなかった方により多くの情報を提供し、自立にむけ応援できたら」と語る。なお、区内の対象世帯には、7月末に子育て支援課より送付する「児童扶養手当現況届」に本窓口の案内を同封し、周知していく。

開設日

平成30年7月2日(月曜日)

場所

豊島区役所本庁舎4階 (南池袋2-45-1)

開設時間

月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時 (祝日は除く)

写真

窓口ではしおりとクリアファイルを配布する

窓口ではしおりとクリアファイルを配布する

この看板が目印

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この報道発表に関するお問い合わせ

子育て支援課

電話03-3981-2119

 

 

 

 

 

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更新日:2018年6月28日