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第26回豊島区伝統工芸展開催

報道発表日:平成30年10月25日

伝統工芸士認定式も同時開催

10月25日(木曜日)から27日(土曜日)まで、豊島区庁舎1階としまセンタースクエア(南池袋2-45-1)にて、「第26回豊島区伝統工芸展」が開催される。平成28年度に黄綬褒章を受章した渡邉勉さん(東京籐工芸)ら、区内の伝統工芸士が業種別ブースにて実演を行う。
「豊島区伝統工芸展」は、豊島区伝統工芸保存会に所属する伝統工芸の職人が一堂に会し、「匠の技」の工芸品を展示・販売するイベントだ。「東京手描友禅」や「東京籘工芸」など13業種25名が出展し、洗練された技法の伝統工芸品を間近で見ることが出来る。
本日は、平成29年3月に豊島区伝統工芸保存会に入会した「和服仕立」の糸澤昭雄さんが、今月、「豊島区伝統工芸士」に認定されたため、伝統工芸展のオープニングセレモニー内にて認定式が行われた。糸澤さんは池袋本町にて和服仕立職人として活躍しており、近年では、お祝いごと等で着用された思い出の着物をミニチュア着物に仕立て直すことで、日本独特の技法と伝統技術を後世に残す取り組みを行なっている。
そのほか豊島区の交流都市である宮城県の伝統工芸「堤焼」、「仙臺堆朱(せんだいついしゅ)」、近隣で保存会同士が交流を行っている板橋区・北区の展示販売も開催される。
なお、会場では東京手描友禅、貴金属装身具など一部のブースで体験ができたり、工芸士が「匠の案内人」となって、期間中の午後2時から5時まで各ブースを案内したりしてくれる。
担当者は「実演しているブースがたくさんありますので、匠の技を間近でご覧いただける絶好の機会です。また、有料体験コーナーでは、職人から手ほどきを受けながら実際に伝統工芸品を作ることができます。ぜひ皆様お誘い合わせのうえお越しください。」と来場を呼びかけている。

日時

平成30年10月25日(木曜日)から27日(土曜日)まで
午前10時から午後6時まで (最終日は午後5時まで) ※入場無料

場所

豊島区庁舎1階としまセンタースクエア(南池袋2-45-1)

主催

豊島区伝統工芸保存会

共催:豊島区

出展業種

東京手描友禅、東京籐工芸、銀器、東京組紐、東京彫金、江戸べっ甲、江戸提灯、江戸凧、貴金属装身具、東京三味線、江戸象牙、金工、和服仕立
特別展示:宮城県(堤焼、仙臺堆朱)、板橋区、北区の伝統工芸保存会の展示・販売

補足事項

豊島区伝統工芸保存会

区の伝統工芸の魅力を伝えることを目的に、伝統工芸産業に従事する職人が「伝統工芸展」「伝統工芸教室」などを行なっている。現在、13業種25名(会員23名、準会員2名)が所属。

写真

豊島区伝統工芸展

豊島区伝統工芸展

ミニチュア着物をもつ糸澤さん

ミニチュア着物をもつ糸澤さん

会場の様子

会場の様子

この報道発表に関するお問い合わせ

生活産業課

電話:03-4566-2742

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

更新日:2018年10月25日