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豊島区と自由学園明日館・婦人之友社・友の会 「FFパートナーシップ協定」を締結

第一弾企画:スーパー主婦 直伝 目指せカジダン、カジジョ!

報道発表日:平成30年12月10日

豊島区と自由学園明日館や生活工芸研究所を運営している株式会社 自由学園サービス(以下、明日館)、株式会社 婦人之友社(以下、婦人之友社)、東京第一友の会(以下、友の会)は、「わたしらしく、暮らせるまち。」の基本コンセプトのもと、「FFパートナーシップ協定」(FF:Female/Family Friendlyの略、以下、FF協定)を2018年12月12日(水曜日)付で締結します。

第一弾企画として、全国的にも珍しい中高生世代特化型児童館である中高生センタージャンプ※と友の会が連携し、中高生に向け、料理や掃除のコツなど、「生活力」や「生きぬく力」の向上につながる講座を開催します。中高生世代の価値観は多様化しており、個々人の距離のとり方を尊重した、家庭でも、学校でもない、“安心して居られる居場所”の提供が求められています。また、それぞれの多様なニーズや困難な出来事を理解し、継続的に見守っていく、寄り添い型の支援も必要とされています。今回の企画をきっかけに、世代間交流の促進をはかりつつ、継続的な交流やつながりを通じ、居場所づくりや寄り添い支援も進めていきます。

豊島区は、「わたしらしく、暮らせるまち。」を基本コンセプトに女性やファミリー層向けの事業強化をしてきました。明日館は、これまでも区の文化・福祉・子育て支援事業など様々な分野での連携を図ってきました。今回の協定を通じ、「生活」に着目した読者参加の実践的な記事を通じて雑誌発行を行ってきた婦人之友社と同雑誌の読者によって結成された友の会との連携により、「生活」「暮らし」を軸としたさまざまな連携事業を進めていきます。

スーパー主婦 直伝 目指せカジダン、カジジョ!

中高生の「生活力」向上と次代の親育て、世代間交流による緩い“つながり”を育む

■タイトル:スーパー主婦直伝 ~目指せ カジダン・カジジョ!!~ 
 洋菓子店のような本格クッキー作り教室
■日時:12月12日(水曜日)、13日(木曜日) 午後5時~午後7時
■場所:中高生センタージャンプ長崎(長崎2-24-13)
■参加費:無料
■内容:料理の基本やコツなど、友の会のもつ「生活の知恵」を中高生に伝える料理教室。今回は、中高生に向け、クッキー作りのコツを伝えます。
※中高生センタージャンプ:区内に2施設(東池袋・長崎)あり、中高生がつくる、中高生のための居場所として、区が設立・運営。クッキングスタジオ、音楽スタジオ、学習室などもあり、中高生が自由に過ごせる中高生のための児童館。職員は中高生が放課後を自らの意思でコーディネートできるよう寄り添っている。

婦人之友社 イベント企画に区民を優待

f-tomoカフェ みんなで語る「かぞくに社会にいい生活」。心豊かなひとときを持ちませんか

雑誌「婦人之友」の読者・筆者・編集部がつながるトークイベントとして開催されている「f-tomoカフェ」。「心地よい暮らしとは」「生きる力とは」「社会をよりよくするには・・・」など、執筆陣と自由に語り合う場として、大変好評な企画です。今回、豊島区民がより参加しやすいように、区民優待を実施します。

そのほかの連携分野

(1)子育てや次世代育成に関すること
(2)働く世代の多様なライフスタイルやワークスタイルに関すること
(3)健康増進や食育の推進に関すること
(4)文化・芸術振興に関すること
(5)ダイバーシティ(多様性社会)の実現に関すること
(6)(1)から(5)に関する情報発信の連携に関すること
(7)(1)から(6)のほか、子育て世代や働く世代の支援に関すること

備考

豊島区

消滅可能性都市の指摘以来、女性にやさしいまちづくりを推進し、「わたしらしく、暮らせるまち。」を基本コンセプトに、ひとりひとりの多様なライフスタイルを大切に、女性、子どもやファミリー世帯、高齢者、障害者、外国人など、誰もが、自分らしく暮らせるまちを目指した取り組みをさらに進めています。FF協定は、区と民間のノウハウやリソースの相互連携により様々な事業を公民連携・協働で進めることを目的として、2017年3月、西武池袋本店との締結をはじめとし、7つの企業と協定を締結しています。

自由学園明日館

1921年、羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として、アメリカが生んだ巨匠フランク・ロイド・ライトの設計により建設され、1997年、国の重要文化財指定を受けました。文化財を使いながら保存する「動態保存」のモデルとして運営し、建物の見学のほか、結婚式、セミナー、懇親会、コンサート、公開講座など多目的に使用されています。

婦人之友社

新聞記者だった羽仁吉一・もと子夫妻が自らの新婚家庭から題材を得て、料理、掃除、育児など、現在の女性誌では当たり前のテーマを初めて取り上げて作った雑誌が『婦人之友』。「生活」とは人生そのもの。忙しい現代社会でおろそかになりがちな「生活」を、読者参加の実践的な記事を通し、正面から取り上げるこの雑誌は、世代を超えて読み継がれ、今年、建業116周年を迎えました。

友の会

1930年、羽仁もと子により『婦人之友』の愛読者が自発的に集まって、「全国友の会」が結成されました。全国に約1万7千人の会員をもち、国内外186の「友の会」によって構成されています。衣・食・住・家計・子どものことなど、家庭生活を大切に考え、学び合っている女性団体です。「よい家庭がよい社会を創る」という『婦人之友』のモットーにもとづき、友の会の活動は、地に足のついた生活者の視点から、社会に広がっています。

問い合わせ先

「わたしらしく、暮らせるまち。」推進室 電話:03-4566-2513

 

 

 

 

 

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更新日:2018年12月21日