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変わりゆくまちにふさわしい案内サインを!

豊島区案内サインガイドライン策定

 令和元年7月1日

現在、池袋をはじめとする豊島区のまちには、公民の様々な主体による多種多様な案内情報が設置されている。しかし、これらの案内は、表現や情報に相違がみられることも多く、来街者にとって分かりやすい情報提供がなされているとは言い難い。このような状況を改善し、区内の集客施設や観光施設等への来街者に対する適切な案内誘導を実現するために、豊島区全体での案内誘導サインシステムの基本となる「豊島区案内サインガイドライン」を、7月1日に公開した。
今回ガイドラインを策定した理由の一つとして、主に池袋のまちが大きく変わることが挙げられる。2019年にはハレザ池袋のプレオープンや中池袋公園、池袋西口公園のリニューアルが、2020年には造幣局跡地の防災公園整備や「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」としてトキワ荘の再現などが予定されており、来街者の一層の増加や人の流れの大きな変化が想定されている。今後、まちの回遊性を高め、にぎわいを創出していくには、まちの変化に合わせた案内誘導情報を発信し、多くの来街者に適切に情報を発信していく必要があるからだ。
ガイドラインの特徴としては、区の施設等のみでなく、民間施設の案内サインに対しても、本ガイドラインを活用した整備を促進することである。民間施設の施設更新や新たな都市開発の機会を捉え、ガイドラインの活用を求め、民間による案内サインの整備を促進し、地域全体での案内サインの充実を図ることを狙っている。また、本区は文化を軸とした都市づくりを進めており、映画館や劇場が多く存在するという、豊島区特有の事情を考慮し、独自に定めるピクトグラムとして「映画館」と「劇場」を定めている。

案内サインの情報とデザイン

デザインコンセプト

様々な景観に調和する、シンプルな形状
サクラ色をシンボリックに見せる、サクラメタリック

案内地図サイン

地図のスケールは、1,000分の1を基準とする。
地図面の掲載情報については、本ガイドラインで定めるものを基準とする。
地図の範囲は、現在地から半径500m程度の範囲(基本案内地図サイン)とし、池袋駅周辺など、集客施設や観光施設が連坦し、回遊を支援、促すべき範囲が広域となるエリアについては、現在地から半径750m程度の範囲(広域回遊案内地図サイン)とする。

誘導サイン

主要な目的施設の名称、方向、及びそこまでの距離の情報を示す。
本体の形状は、矢羽型誘導とする。

この報道発表に関するお問い合わせ

文化観光課 電話:03-3981-4623

 

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更新日:2019年7月1日