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子どもたちと、より良く向き合うために 教員の「働き方改革」を推進します!

 令和元年7月5日

区では、「豊島区学校における働き方改革推進プラン」に基づき、教員の働き方改革を本格的に推進していく。対象は区立小・中学校の教員。プランに掲げられている全33項目に取り組むことで、教員の長時間労働を改善し、心身ともに健康で効率的に教育活動に従事することのできる環境づくりを目指す。

取り組みの例として、以下が挙げられる。

まず、区では初となる学校閉庁日を実施する。令和元年度は、夏季休業中に8月13日から16日の4日、冬季休業中に12月27日の1日、計5日の学校閉庁日を実施し、教員の休暇取得を促進する。

次に、学校への出退勤システムを導入する。現在、帳簿で管理されている教員の勤務時間をデータで記録・管理することにより、客観的データによる勤務時間の“見える化”を図り、時間管理を徹底する。

さらに、中学校での部活動顧問の負担を軽減するため、部活動における外部指導員の活用を促進する。地域の大学やスポーツ団体と連携し、指導可能な知識や技術を備えた外部指導員を配置することで、部活動のさらなる充実を図っていく。

区の担当者は、「先生方が健康を損なうことなく、夢と希望と働きがいを抱いて未来を担う子どもたちと向き合えるよう、プランを策定しました」と話す。

学校を取り巻く環境が変化する中でも、児童・生徒へより充実した学びを提供するため、教員へ向けた支援が今後ますます重要となる。

「豊島区学校における働き方改革推進プラン」

【策定年月】

平成31年3月

【背景】

平成30年6月から7月に区立小・中学校の教員を対象に勤務実態調査を実施したところ、一般教員の約4割が過労死ラインとされる週60時間を超えて在校していることが判明した。これを受けて、区教育委員会は同年7月から8月にかけて「教員の働き方改革ワークショップ」を開催。教員から勤務実態の聞き取りと意見交換を行い、教育現場が抱える課題を抽出してプランを策定した。

注:全文および概要版は区ホームページで公開。

http://www.city.toshima.lg.jp/347/kosodate/inkai/1906191018.html

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更新日:2019年7月9日