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池袋駅周辺で1,000人規模の帰宅困難者対策訓練を実施

令和元年11月12日

豊島区は11月14日(木曜日)午前10時より、池袋駅及び駅周辺において大地震等の発生を想定した帰宅困難者対策訓練を実施する。

全国でも有数の乗降客を誇る池袋駅では、首都直下地震が発生した場合、53,000人の帰宅困難者の発生が想定されている。帰宅困難者への対策は区単独ではなく、民間事業者や各機関と協働して取組むべき重大な課題だ。

今回の訓練は午前8時に東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3、最大震度6強の地震が発生した想定で実施する。対応策の検証を目的に、区と鉄道事業者、集客施設各事業者、防災関係機関、町会等で組織する「池袋駅周辺混乱防止対策協議会」が連携。池袋駅と周辺の施設を中心に1,000人規模で展開する。

日時

令和元年11月14日(木曜日) 午前10時から正午

場所

池袋駅及び駅周辺ほか

詳細

【主な訓練の内容】

(1)災害対策本部と各活動拠点の開設及び各事業所間の連携

区は直ちに災害対策本部を設置するとともに、池袋駅及び周辺に現地連絡調整所、情報提供ステーションを開設し、駅、周辺事業などとの無線通信による情報伝達を実施する。

(2) 要配慮者への避難誘導と施設の安全確認

障害がある方や外国人等の要配慮者への適切避難誘導を実施するとともに、避難者を受け入れる一時滞在施設は施設点検の徹底を図る。

(3) 備蓄物資集積配分所での飲料水配布の実施検証

南池袋公園の備蓄物資集積配分所において、飲料水の倉庫からの運び出し、積み上げ等の作業工程、所要時間等についての検証を行う。

(4)社会実証実験の実施と検証

外国人を対象とした多言語の音声翻訳の有効性について、国の実証実験に基づき検証を行う。

ペットボトルを活用した心肺蘇生法や119番通報とSOS発信を行う緊急通報共有アプリ(Coaido119)の体験等を行う。 

この報道発表に関するお問い合わせ

防災危機管理課 電話:03-4566ー2574

 

 

 

 

 

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更新日:2019年11月12日