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~区内各所で無料配布中~
令和2年10月6日
9月26日IKEBUS(イケバス)のルートが新しくなったことを契機に、IKEBUSで巡るまちの魅力を伝える情報誌「IKEナビ(イケナビ)」を創刊いたしました(発行/WILLER株式会社、協力/豊島区)。創刊号は停留所が新設された個性的なお店が立ち並ぶまち「東通りエリア」と今話題のインクルーシブ公園「としまキッズパーク」、IKEBUSサポーター企業のおすすめ情報やお得なクーポンを掲載。担当者は、「南池袋東通り商店会会長からのコメントなど、地域に根付いた情報を満載し、今後もサポーター企業や地域と一体となって、まちの魅力あふれる情報をお届けしてまいります。この池袋の街とIKEBUSが多くの人に愛されるよう、IKEナビを通して、全力で魅力を伝えていきます。」と語っています。
IKEBUSは池袋をめぐる真っ赤な電気バスです。区内21の法人企業がIKEBUSサポーターとなり、公民連携で運行しています。豊島区は国際アート・カルチャー都市構想を掲げ、「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」として、区内に国際アート・カルチャー都市のシンボルが続々と誕生しています。世界に向けてハイカルチャーとサブカルチャーが融合した本区の魅力を発信する「Hareza(ハレザ)池袋」、屋外で本格的なクラシック音楽が楽しめる池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE(グローバルリングシアター)」、連日こども連れや家族連れで賑わい広大な芝生が広がる区内最大面積の公園「IKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)」など、IKEBUSでこのまちの舞台をつなぐ取り組みが、今年「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」東京初のダブル選定につながりました。今まさにまちづくりが進行中です。
IKEBUS車内、区内施設、各サポーター企業の施設・店舗等
10,000部
不定期発行、次回11月27日発行予定
IKEナビ
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