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秋の有形文化財で、文豪たちの児童文学を味わう 200回記念!11月7日「『赤い鳥』を語り継ぐ、おばあちゃんのおはなし会」

令和2年10月28日

旧マッケーレブ邸(豊島区立雑司が谷旧宣教師館)は、明治40年に建築された近代洋風木造建築であり、都内でも数少ない明治期の宣教師館として、東京都指定有形文化財(建造物)に指定されております。北米でみられるカーペンターゴシック様式の建物の魅力はもちろんのこと、季節ごとに異なった表情を見せる庭を目当てに訪れる方も数多くいらっしゃいます。

当館において、平成15(2003)年から毎月第一土曜日に開催されてきた「『赤い鳥』を語り継ぐ、おばあちゃんのおはなし会」は、11月7日で200回を迎えます。

『赤い鳥』は、大正時代に作家鈴木三重吉によって発刊された児童文学雑誌で、芥川龍之介、北原白秋、島崎藤村、谷崎潤一郎、泉鏡花、小川未明、新美南吉など錚々たる作家や詩人が寄稿しているものです。

三重吉の住居があった北豊島郡高田村(現在の豊島区目白)が発刊の地になり、当館は豊島区の施設であること、またマッケーレブが幼児教育に携わっていたこともあり、『赤い鳥』の復刻版を配架し、全巻閲覧できるように設えております(現在はコロナウイルス感染防止のため、一時休止中)。

また、話者の小森香子氏は戦前、戦後を豊島区で生き抜かれた詩人であるため、200回記念である今回は、小川未明「飴チョコの天使」、芥川龍之介「蜘蛛の糸」のお話の他、文学や郷土への思いも語っていただくことで、来場者により身近な文化・歴史に親しめる時間も設けております。

雑司が谷旧宣教師館の担当者は「歴史ある洋風木造建築の暖かみ中、児童文学の普遍性と卒寿を迎えた詩人の語り、この場にいるだけで感じるものがあります」と話しています。

開催日時

2020年11月7日(土)14:00~15:00

※人気の会ですので、当日13:30から整理券をお配りいたします。

開催場所

豊島区立雑司が谷旧宣教師館(豊島区雑司が谷1-25-5)

写真

雑司が谷旧宣教師館外観

雑司が谷旧宣教師館外観

 おはなし会の様子

おはなし会の様子

この報道発表に関するお問い合わせ

豊島区立雑司が谷旧宣教師館 03-3985-4081

豊島区立郷土資料館 03-3980-2351

お問い合わせ

更新日:2020年10月28日