ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 【報道発表】令和4年5月 > 豊島区立郷土資料館 区制90周年企画展「昭和の暮らしと遊び~昔の遊びを体験してみよう~」開催
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令和4年5月2日
豊島区は、5月5日(木曜)から豊島区立郷土資料館(西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)7階)にて、区制90周年企画展「昭和の暮らしと遊び~昔の遊びを体験してみよう~」を開催します。
昭和7(1932)年10月1日、市域拡張による東京35区成立の際、北豊島郡内の巣鴨町・西巣鴨町・高田町・長崎町の4町合併により豊島区が誕生し、令和4(2022)年10月1日に区制施行90年を迎えます。
本企画展は、区制施行90周年記念事業第1弾として開催するものです。
区担当者は、「昭和の時代を知らない世代のなかには、当時の生活や文化を新鮮に感じる人たちがいるといわれています。今回の展示が、昭和という時間の流れ方が緩やかだった頃の良い点、不便な点を世代間で共有し、令和の時代に活かしていくきっかけとなれば幸いです。」と話しています。
5月5日(木曜・祝)~8月28日(日曜) 午前9時00分から午後4時30分まで
月曜日、第3日曜日、祝日(5月5日除く)、7月19日
展示の様子
チラシ
文化デザイン課 郷土資料館管理運営グループ 電話:03-3980-2351
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