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外国人住民の氏名表記に関する調査結果について

概要

豊島区における外国人住民数は、令和4年2月1日時点で人口の8.5%に及び、多文化共生の観点から、様々な出身国の外国人住民に対する十分な情報伝達や環境整備が重要課題となっている。
氏名は、特定個人の同一性を確定するひとりひとりに付される呼称である。住民基本台帳法上、3か月以上の在留資格を得て住民登録をする場合、氏名は在留カードに記載されたローマ字表記で行うこととなっている。しかし、本国が漢字圏である住民が疎明資料を添えて入管で申請した場合には漢字を、社会生活を行う上で必然として通称記載が認められた場合には日本式の通称を、それぞれ住民票に記載することが可能である。
しかし、日本人も含め、フリガナについては、行政が事務の便宜上徴取しているものであり、住民票の法定事項とはなっていない。平成24年7月の法改正以前より在住している外国人は、行政側が当時入力したフリガナが区のシステム上に登録されたままの場合がある。また、日本語に不慣れな状態で入国した外国人にとっては、転入届出時に正しいフリガナが記載できず、本人の把握する発音と異なって登録されるケースも生じている。こうした外国人住民は、「氏名」の記載を求められた場合、ローマ字・漢字・通称またはカタカナ(フリガナ)の、どの部分か困惑する場面にしばしば直面する。
また、カタカナ(フリガナ)の名義とローマ字の本人確認書類では同一性の確認ができず、トラブルとなるケースも発生する。このように、「正確なフリガナ」というものが曖昧となりうる状況下において、区が外国人住民の申請・届出を受け付ける際、氏名表記(フリガナ)についてどのような取り扱いを行っているのか、今般、全庁62課を対象とした調査を行い、下記とおり結果について集計した。

外国人住民に係るWEBによる申請手続きについて

外国人住民に係るWEB申請の受付は、11課20手続きがあり、うち14手続きについてフリガナの入力項目がある。

WEB申請受付一覧(PDF:73KB)

外国人住民に係る申請・届出について

外国人住民に係る各種申請・届出は、37課、448手続きがあり、うち279手続き(約6割)にフリガナの記載欄がある。日本人と結婚する等により戸籍に氏名が記載される場合や年金手続きにおいては、正確なフリガナの記載が求められる。一方、窓口や電話応対時、フリガナは呼名に必要であることから、申請書等の補記や訂正までは要しない手続きもある。

申請・届出一覧(PDF:744KB)

外国人住民に係る証明書発行について

外国人住民に係る証明書等の発行は、22課、69種類があり、フリガナの記載があるのはうち7種と少ない。フリガナを記載するのは、法令でフリガナの記載が定められている、様式が決まっている、等の理由による。
証明書等発行一覧(PDF:128KB)

 

 




お問い合わせ

総合窓口課管理グループ

電話番号:03-4566-2331

更新日:2022年3月25日