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「お試し」のつもりが「定期購入」だった!?

「初回お試し100円」「実質無料(送料のみ)」などの広告からサプリメントや化粧品などを注文したら、定期購入が条件となっていたという相談が後を絶ちません。

事例1

スマートフォンで「初回お試し品300円」というダイエットサプリメントの広告を見て、お試し品だけだと思いインターネット通販で購入した。しばらくして2回目の発送通知メールが届き、通販サイトを見直したら4回購入することが条件の定期購入だと分かった。2回目以降は解約したい。

事例2

テレビショッピングでシミ対策美容液を購入した。1か月後にも同じ美容液が届いたため事業者に電話すると「定期お届けコース」を契約していると言われた。これ以上は、要らないので返品し、定期購入を解約したい。

アドバイス

インターネット通販、テレビショッピング、カタログ通販等の通信販売にはクーリング・オフがありません。広告や画面に表示された返品特約(返品や交換のルール)に従うことになります。返品特約の表示がない場合には、商品が届いてから8日間は消費者が送料を負担して返品することができます。

★購入前に、「定期購入」が条件となっていないか等、契約内容をしっかり確認しましょう。

★インターネット通販の場合には、通信サイトの「特定商取引法に基づく表記」で事業者の連絡先、返品条件などを確認しましょう。

★テレビショッピングなど電話で注文するときは、オペレーターの説明をメモしておきましょう。インターネット通販の場合は、画面や注文フォームを印刷またはスクリーンショットなどで保存し、通信サイトからのメールも保存しましょう。

★注文と違う商品が届いた場合には、「返品不可」と書いてあっても契約内容を守るよう事業者に求めることができます。

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更新日:2019年9月5日