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豊島区ゆかりの文学作品、メディアで話題の映像・舞台化の原作や戯曲まで、幅広いテーマの文学を楽しみましょう!
後藤隆基先生が課題本、映像、テキストを使いながら講義します。
指定の課題本があります。読んでから参加されることをおすすめしますが、読んでこなくても十分お楽しみいただけます!
ぜひお気軽にご参加ください。なお、課題本は各自でご用意ください。
課題本
『八つ墓村』(横溝正史)
7月16日(土曜日)
午前9時45分から午前11時45分
あうるすぽっと会議室B
(豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3階)
後藤 隆基(ごとう りゅうき)氏
講師プロフィール
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教。専門は近現代日本演劇・文学・文化。著書に『高安月郊研究――明治期京阪演劇の革新者』(晃洋書房、2018)、編著に『ロスト・イン・パンデミックーー失われた演劇と新たな表現の地平』(春陽堂書店、2021)、『小劇場演劇とは何か』(ひつじ書房、2022)ほか。
30名 ※申し込み先着順
無料(課題本は各自でご用意ください。)
6月23日(木曜日)午前10時から受け付けを開始します。
氏名・ふりがな・住所・電話番号・ファクス番号・メールアドレスを明記の上、
電話、ファクスのいずれかの方法でお申込みください。(受付時間:午前10時~午後5時)
※当日受付なし
• 電話:03-3983-7861
• ファクス:03-3983-9904
お問い合わせ
電話番号:03-3983-7861