令和4年度 豊島区障害者等実態・意向調査調査項目(案) 赤字:7月12日課長より修正事項、ピンクマーカー:削除項目、黄色マーカー:今回新しく追加したい項目、緑マーカー:設問を追加した項目 P 共通調査項目 回答者の属性  A性別、年齢      B調査票記入者      C収入  ア主な収入の種類(児を除く)     D住まいの状況  ア生活の本拠(児を除く)      イ一緒に生活している人      ウ 住まいの地区     病気や医療について  A手帳について  ア 障害者手帳の有無      イ はじめて手帳を取得した年齢      イ障害者手帳の等級、程度      ウ他の障害等について 9 B医療との関連  ア 生活習慣病の有無(児は除く)      イ医療機関の受診状況(児は除く)    10  ウかかりつけ医の有無、持っていない理由      エ医療処置の有無とその内容(児は除く)      オ医療保険サービスの利用    11 福祉に関する相談や情報  A情報の入手手段     12 B利用する相談窓口     13 C相談対応の満足度      D不満を感じる理由     14 就労状況  A就労状況(児は親の就労状況)      B-1 仕事をしている  ア 就労形態(児は親の状況)    15   イ 収入(児を除く)      ウ 仕事を見つけた方法(児を除く)      エ 仕事の悩みや不満     B-2 仕事をしていない  ア 今後の希望(児を除く)      イ 仕事をしていない主な理由(児を除く)     サービス利用状況                                                                 A障害福祉サービスの利用状況、今後利用したいサービス(設問に療養介護、施設入所を追加  B介護保険制度の利用状況  ア介護保険認定申請の有無と介護度      イ利用している介護サービス                          外出の状況  A外出方法     16 B外出の頻度  ア外出の頻度  イ外出しない理由(設問に新型コロナウィルス感染症の拡大による外出の頻度についてを追加) ウよく利用する外出手段(児は移動手段・交通手段)    17 Cけがの経験とけがをした場所     18 D自宅内でのけがの経験と場所      E外出時に危険を感じたこと     19 Fまちのバリアフリーについての満足度     20 防災の意識・対策 A防災の手引きの認知度      A区の防災対策の認知度  ア区の防災対策の認知度(設問にヘルプマーク、支援カードを追加)      イヘルプマーク、ヘルプカードを普段身に付けているか    21 B防災意識と防災対策      C具体的に行っている対策      D災害時の避難先(自宅、親族の家、友人等の家、避難所)     22 E (自身の対策についての)安心感        F 不安なこと(情報入手方法、近くに助けてくれる人がいない、一人では避難できない、避難所の設備、避難所での周りの目、医療のこと、特になし) 23 A 近所付き合い(児は除く)     24 B 障害に対する地域の理解(児は除く)     25 社会参加等  C余暇活動 休日の過ごし方(児は除く)      D障害のない人との交流(児は除く)     26 E運動・スポーツの活動意向・頻度(児は除く)  F運動・スポーツで困る事(児は除く)      F文化活動の活動意向(児は除く)     意思疎通、コミュニュケーション  A困った場所     28 障害者の権利 A障害者の権利を守るために充実させるべき内容(児は除く)     29 B虐待経験の有無(児を除く)     C障害者虐待防止センターを知っているか     30 D障害者差別を感じた経験と状況      D差別を感じた時の相談の有無・相談先(児を除く)      E成年後見の利用(児を除く)      F虐待を受けた際の内容、相手、相談先(児を除く)      F 選挙への参加状況・行かない理由(児を除く)     32 区への要望 A区のありかたについて      B自由意見          身体障害者 単独調査項目     53 介助の必要性  A介助の必要性     54 B主な介助者、介助者の年齢     意思疎通に関連するサービス  A意思疎通手段・支援者  <視覚障害・聴覚障害以外の方>家族、メール、固定電話、携帯・スマホ、口話、筆談、SNS、友人・知人、ジェスチャー、手話、FAX、指文字、手話通訳者、ガイドヘルパー、会話パートナー、イラスト、点字、拡大読書器、会話補助装置、ポータブルレコーダー、指点字、意思伝達装置、ボランティア、その他     <視覚障害者の方>家族、メール、固定電話、携帯・スマホ、口話、筆談、SNS、友人・知人、ジェスチャー、手話、FAX、指文字、手話通訳者、ガイドヘルパー、会話パートナー、イラスト、点字、拡大読書器、会話補助装置、ポータブルレコーダー、指点字、意思伝達装置、ボランティア、歩行時間園著信号機用小型送信機、音声読み上げ装置、その他      <聴覚障害者の方>家族、メール、固定電話、携帯・スマホ、口話、筆談、SNS、友人・知人、ジェスチャー、手話、FAX、指文字、手話通訳者、ガイドヘルパー、会話パートナー、イラスト、点字、拡大読書器、会話補助装置、ポータブルレコーダー、指点字、意思伝達装置、ボランティア、その他    61 A意思疎通手段・支援者 家族、メール、携帯・スマホ、口話、筆談、SNS、友人・知人、ジェスチャー、手話、FAX、指文字、手話通訳者、ガイドヘルパー、会話パートナー、イラスト、点字、拡大読書器、会話補助装置、ポータブルレコーダー、指点字、意思伝達装置、ボランティア、その他    62 B<視覚障害者の方>点字の利用状況と実態(点字ができない場合、できないことで困っていることは何か)        C<視覚障害者の方>1か月の読書数        D <視覚障害者の方>サピエを知っているか        E<視覚障害者の方>電子書籍を利用しているか        C<聴覚障害者の方>ユニボイス、JAVISコードを利用したことがあるか     65 D<聴覚障害者の方>聴覚障害者向けサービス(法外:手話通訳派遣事業等)の利用状況     66 E<聴覚障害者の方>手話の利用状況と実態(手話ができない場合、できないことで困っていることは何か)        F <聴覚障害者の方>電話リレーサービスの利用状況・使わない理由     68 高次脳機能障害    A高次脳機能障害と診断を受けたことがあるか        B原因となった病気や外傷     69 C具体的な症状の有無とリハビリテーション実施の有無     70 D どのようなことに困っているか(項目に人とのコミュニケーションを追加)     82 社会参加    A 障害者団体の活動への参加・しない理由 知的障害者 単独調査項目     109 日常生活の状況    A介助の必要性        B主な介助者、介助者の年齢     120 社会参加    A 障害者団体の活動への参加・しない理由          精神障害者 単独調査項目     148 回答者の属性    A障害者手帳を取得しない理由     149 B発達障害のあるかたで困難に感じること     161 サービスの利用や今後の利用     A就労施設を利用して良かったことと要望     166 A 家族の理解     166 社会参加  B 障害者団体の活動への参加・しない理由         難病 単独調査項目     194 A 医療機関の所在地         B 通院の頻度         C 医療機関への交通手段     195 障害の状況・医療との関連  D 過去3年間の入院経験     201 日常生活の状況  A介助の必要性      B主な介助者、介助者の年齢     203 生活の状況  A日常生活の過ごし方について     205 B通院や体調不良で仕事を休むことはあるか          障害児 単独調査項目     232 家庭環境  A 子育てを主に行っている人     233 B 本人を見てもらえる親族・知人の有無     238 C 当事者のことで困っていること     239 D 日中の生活環境     240 E 利用した保育事業     241 【未就学児】通園状況  A 通園頻度      B 幼稚園・保育園等で困っている事・悩み・不満など     242 【就学児】通学状況  A 放課後の過ごし方      B 学校生活で困っていること・悩み・不満など     247 サービス利用状況  A 児童通所を必要とする理由      B サービスの満足度(児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援)  ア 満足度      イ 不満・やや不満の理由     C 障害児支援利用計画書の作成  ア 作成方法      イ セルフプランの理由(自分でできると思った・相談支援の利用は手間がかかりそう・相談支援事業所に断られた・その他)        事業所 単独調査項目     267 事業運営について  A 経営主体      B 開業年     268 C 提供しているサービスの種類      D 介護保険サービス提供の有無     269 E 障害別利用者数      F 豊島区で支給決定を受けた人の数     270 G 今後提供予定のサービス      H 運営上の課題    職員について  A 職員数      B 職員の充足状況      C 人材確保のための取り組み      D 人材育成のための取り組み      E 研修について     274 今後のサービス向上について  A 医療的ケアのある障害(児)者の受け入れについて      B サービス評価に関する取組み  ア過去に実施した取り組み    275  イ第三者評価受審      ウ第三者評価を受けたことがない理由    276 C サービス向上のための取り組み     276 D 虐待防止の取り組み  ア虐待への対応の有無      イ虐待への具体的な対応      ウ虐待の対応要領の義務化について(研修、委員会の設置、責任者の設置)      エ虐待防止に向けた取り組み     E合理的配慮     279 F 困った時の相談窓口     279 危機管理について  A 各種マニュアルの整備について(ハラスメント、身体拘束の適正化の項目を追加)     280 B 災害時の対策について      C 災害時の安全確保にどのような協力が必要か     281 区の障害者施策について  A 区の障害者計画について(数値目標や重点施策などを知っているか、事業所として取り組みはあるか)      B 区の障害者施策に期待すること     285 C 自由意見